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ダバオ フィリピン移住

プロフィール

ブログ名
ダバオ フィリピン移住
ブログ紹介
日本人が戦争以前から多く暮らしていたダバオ市です。日本人が開拓した町とも言われます。
人々は戦争中大きな被害を与えた日本ですが、日本や日本人に親しみを示してくれます。
日本の冬の寒さを逃れて、多くの日本人と同じ町ダバオでのんびり老後を過ごしませんか。
とはいえ、老いるには早すぎる。何の刺激も無ければ一足飛びに老いてきますが、いまだ元気のうちは人間、活気ある刺激も必要です。
中小都市のダバオです。
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移住決心の方、下宿希望者募集

2012/05/17 12:26
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ダバオへ移住を決意している方、私どもの住まいの一部をあなたの居住拠点として間貸しします。






移住を決意しても何処へどのように住むかというところまで決定するには相当の労力を必要とするものです。
たしかに十分の金銭的余裕があれば1ヶ月間あるいはある期間、ホテルに宿泊しながら様子を見てみる。そしてホテル宿泊期間中に新しく移転居住本拠を定めるという手もあります。
但し、日本国にある自分の荷物をどうするか、どう発送するか等の問題もあります。






最も一般的なのは、まず移住地下見をした上で居住本拠、すなわちアパートなり戸建てなりマンションなりを借家契約した上で一旦日本に帰国、役所銀行関係等すべての準備を整えて荷物を発送し、最終的に日本を離れるという手順でしょう。


検察は、改めて不起訴処分(5月21日)の決定を下す一方、疑惑重大という偽装内容の捜査報告書を検察審査会に提出した。(ブログ阿修羅)



私の場合は、前者、すなわち安宿に泊まりながらその安宿の付近でどこか適当な居住拠点を探すという手を取りました。荷物も日本を離れるとき一緒に発送してしまいました。現地下見の工程を省いてしまったのです。この手順も取って取れないことはありませんが、ちょっと不安すぎるし冒険無謀にも思えるかもしれません。






日本を離れるときにすべての荷物も送ってしまうのですから、受け取り場所の設定が確実でなくてはなりません。受取り人不確実では運送会社も請けてはくれませんしね。
誰に受け取ってもらうか、あるいは自分自身が受け取るにしても居住場所が未だ不確定不安定の状況ではなかなかできることではないでしょう。
日本国に手助けをしてくれる友人、縁者が居る人は幸いです。大事にしておきましょう。

もはや何度かの現地の下見も済んだ。移住の決心も着いた。後は何処に住むかという問題だけ、という方を当社当方の居住本拠を下宿としてお受けします。
荷物も好きなときに安心して発送できます。







たぶん荷物を最終発送するのはご自身が出発、日本を離れる、あるいは地方在住者ならば故郷を離れる前日でしょう。荷物を発送しアパート等を引き払い、その夜ご自身は親戚、友人知人、あるいはホテル等で宿泊、翌日出発、あるいは荷物発送当夜に国際空港のある都市へと夜行バスなり列車なりで向かう段取りになるのでしょう。
それでもこの時点で、果たして彼の地ではどのような状況になるのだろうか、何か大変な間違いを起こすのではないだろうかと不安は大きいものです。


前原は、いまだ外国人献金、闇社会献金の説明責任が済んでいない。(ブログ阿修羅)


そんな時、彼の地では決まった人が自分を待っていてくれる。たとえ外国とはいえ、同じ日本人が待っていて迎えてくれる。居住本拠も決まっているという状況はどれほど心強いことでしょうか。現地においてあれやこれやうろうろ、不安にさいなまれるということが極端に少なくて済みます。
当宿先が決まっている、出迎えてくれる人が居るという状況は、あるホテルなり民宿なりに投宿して、そこの人が出迎えてくれる状況でも同じかもしれませんが、いつまでもそこに居るわけには行かない。早々に場所探し、家探しに掛からねばという未だ一抹の不安は残ります。





しかし、下宿となれば、その下宿自体が居住本拠であり、もはや何を心配する必要もないということになります。極端に言えば、見知らぬ外国移住ではあるが、家族か遠い親戚の家を居住本拠とするという気持ちで、他の状況よりは落ち着くはずです。
到着その夜から安心して日常生活を継続維持できます。電灯も食事もベッドも。
一旦落ち着いて、その中にどこか別の場所を探して出てゆかねばならないという状況ではありませんから。


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下宿の利点は、以下の大変重要で細々としたことなどが考えられるでしょう。

三食が賄われる。調理が好きな人は別ですが、通常はわずらわしいものです。
電気ガス水道、全経費が含まれますし、独り身の男性であれば、掃除洗濯炊事の雑務雑事からも開放されます。電気ガス水道電話代も自分から会社まで納めに行かねばなりません。

必要な情報も随時収集でき安心で気楽だという点もいえるでしょう。
慣れない外国では情報収集というのは並大抵のことではありません。身の安全につながることもありえます。






その他外出時、交通事故、緊急時の対応、その一つでも引受人が居るのといないとでは対処方迅速性に差が出るでしょう。

また、外国へ移住ともなれば、体だけを移動すればそれで全て終わりということではありません。その国に住むにはその国の仕来たり、法律があります。当然それに従わなければなりません。
役所への届け、保証人の確保、銀行口座の開設、取得ライセンス、入国管理所等々外国のこまごまとした決まりごとに従ってゆくのは並大抵ではありません。言葉も違い、慣習も違い、したがって常識まで違ってきます。
保証人の確保などというのは初めて外国に移住する者においそれとできることではありません。さも、自分の器量が確保したのだとばかりに思料も回らぬバカには天罰も落ちます。
そんなとき下宿ならば、そこの家人が親身になってこまごまと世話を焼いてくれるものではないでしょうか。それが下宿をするということの大きな利点だと思います。





その他にもこんなことも考えられます。
料理の好きな人は良いのですが、それができない、好きでないという人にとっては買い物のわずらわしさや自分で準備をしなくてはならない雑事から開放されます。これは相当に大きな負担軽減となるはずです。
また話し相手、相談合手、情報確保にもなるということで安心は大きいです。




よほどの言葉の達人でない限り、なかなか外国に住むというのは困難を伴うものです。
非常に見つけるのが困難な日本語と英語なり現地語がこなせるバイリンガル、トライリンガルのメイドの重要性、必要性も通常は出てきます。
それらの問題も一挙に解決しながら、外国において自分の身を守れるのが下宿の利点です。

今なお元気な人でも、たまには病気にもなります。介護が必要な時もあるでしょう。単なるアパートに一人でお住まいですと、病気のときには大変心細く、心配になります。





当方、Green Davao企画社がそれらの問題点等全般を含めて下宿を引受けします。
入居は礼金一ヶ月、前家賃一ヶ月と少ない費用で安心の中に居住開始ができます。その他の条件はお問い合わせください。

以降永住、継続して当地に住むための手続き等もお手伝いします。
男性でも女性でも、単身で一番安心安全な移住の方法です。


藤島氏、最高検で一旦却下去るも今回受理。
「最高裁」と「検察」の闘いになる西松建設捜査。
(ブログ阿修羅)


すでに移住の決心がついている方、落ち着き先もフィリピン国なりダバオ市なりということで心を決められている方をお迎えします。
もちろんそれ等の下見のためにお越しになられるのも結構です。
ぜひ環境全般を見学に来てください。








トラブルを抱えてお悩みの方、近くに頼れる人の居ない方
先ずは相談を 一見相談者大歓迎(但し、中卒者遠慮ください)  
「トラブル相談所」 相談料P1500
弁護士共々問題の解決を図ってゆきましょう。
電話:0919-693-1045 Nagahara






民宿     グリーンダバオ
(市街中心地まで車10分、空港より15分 館内無線LAN装備)
A コース : 朝食(パン食)付き一泊・・・・・・・1500P
B コース : 三食(フリービール)付き一泊・・・3000P
  
問合わせ  greendavao@green-davao.com
        電話:0915-297-3278
  




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フィリピン政府PRA政策推進マーケター:Luz Nagahara

事業認可番号 B-106999−9
        SRRV(退職者ビザ)申請取得
        パスポート取得・更新・翻訳
        ブライダルセレモニー催行
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         宿泊 グリーンダバオ
        ケアホーム 「GREEN DAVAO」
        トラブル相談所 「NAGAHARA」








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禁煙の極意

2012/05/08 12:17
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                    島の木陰

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最近の夏場なのだが通常は頻発しそうな断水もなければ停電もない。
ある方のブログを見るとこのダバオ市内にもあちこちと断水、停電情報が掲載されているのだが、当ビレッジ対象はなぜだかない。こうなると何時だったか私がブログネタにした、当ビレッジ内にさる大物でもが住んでいて特別な計らいがあるのではないかと、、、、、。
それにつけても家族の中に極端な露出狂あるいは引きこもりで顔を見せないものがいない家庭や仲間こそは幸せかなと思う。


世の中にタバコを辞めたいという人は多いようだ。
そんなに苦しむのならなぜ最初から吸うのだ、と意見をしてやりたくもなる。
私のようにこの一生を一途に遵法精神にまみれ、悪いことの一つ足りともしたことのない人間から言わせば自業自得、神が与えた懲らしめのための苦悩だから良くかみ締めながら苦悩するように、といとも容易く禁煙できた私には思える。
千に一つか万が一,嘘があったときはごめんなさい。

とあるブログを読んでいて禁煙に苦しむさまや教えを説いていたので自分の何十年も前のことをふと思い出した次第。三十四〜五歳の頃だった。


近日新聞記事は、検察捏造報告書の存在をアピールすることにより、審査会が開かれたが如く見せかけるために掲載された。審査会を監理する最高裁事務総局が検察を嵌めたのだ。(ブログ阿修羅)



どうだろう、老人になって移住してまでも未だ喫煙している人も居るのだろうか。あ、そうそう、居ますな。金ありの証左を見せたいのでしょうよ。フィリピンくんだりまで来て金ありの証拠を見せびらかしたいなどと考えるのは愚の骨頂です。大半の在住者には分かるでしょう? 賢い人はもはやタバコなど吸ってないです。

私の経験では、いともたやすく禁煙ができました。
私も一日に二箱くらいは吸うようにはなっていました、その当時。
舌が腫れてしまってまッ白、食事をしてもうまくないというような状態にもなりました。その他諸々の症状や不便さ等は他の方と同じです。
いちいち買うのが面倒なので10パック入りのカートンを2箱単位で買っていました。

下段にすらっとその奥義を惜しみなくも無料にて披瀝伝授しましょう。



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                      ダイビングの一時



ある日のこと、はたッと感じてしまったのです。特に何があったというわけでもありません。
世間ではタバコは辞められないという言葉を頻繁に聞いていましたから、自分もそんなに辞めるのに苦しむのかなあと考えて、では、一丁、自分もトライして見るかと思った次第。何の哲学も意見も事件もあったわけではありません。
ではありますが、やはりこのハタと感じることが重要で、このはたッという音が自分に聞こえなくてはいけません。この音が聞こえたか聞こえなかったかが、その後を大きく分けて終います。ここはちょっとくず鉄学的要素、もとへ、哲学的要素かもしれませんがね。






でも本当に辞めるためには――あるもの――が必要なのでは、と今は感じます。
それは卑下の感情とまでは言いませんが、タバコを吸ってなんぼじゃ、どれほど偉いんじゃ、何の徳があるんじゃ、アホでも吸っているぞの気持ちくらいがなければ叶わぬかもしれませんね。

それともう一点、一生タバコと断絶するのだ、もう今生の別れになるのだ、などと大げさに考えるから断腸の思いになるのです。たかがタバコではありませんか。
大の大人が、大の男が何を言っているのですか。
私の場合は単に挑戦しただけですし、単に試しただけですから、吸いたくなったらまた吸おうと考えていました。
決して特攻機に乗り込んで敵陣に突っ込むのだなどと大げさには考えていませんでした。


検察二度起訴断念、虚偽報告書作成、検審会平均年齢二度とも同じ等々、通信多様化の今日にここまであっても世紀の大謀略事件とも気づかない人々は、戦争当時ならば大本営発表に簡単に騙される人。以降は東京第5検審会疑惑解明に注目すべし。(ブログ阿修羅)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012051002000116.html



現実には戯れですが、禁煙をした後何年間か後に酒の席で、話の流れからタバコを出され吸うことになりました。さすがに、初めてのチャンスにはこれがきっかけでまた喫煙の習慣が元に戻るのかな、とちょっと心配がよぎったことは確かです。

その後もそのようなケースにはたびたび遭遇します。そのたびに戯れには吸っても見せます。特にうまいとかうまくないとかの感情も味わいも感じません。
吸って見せてくれれば千円をやろうなどといってくれれば喜んで吸っても見せましょう。
真の心底では、たかがタバコ。それを吸ったからといって何を粋がっているのか。何を大人ぶっているのか。お前らはそんな程度なのかの心底があるからでしょう。特に好んで喫煙習慣を持ちたい、復活させたいとは思わないのです。心底ではバカにして居るからでしょう。
タバコを吸う姿がそんなにすばらしく見えますか。
でなければ、そんな慣習などさっさと辞めてしまえばよいのです。






何日と続かない。そんな単純なものではない、という反駁ですか。
ならばまた吸い始めればよいのです。気が済むまで吸い続ければ良いのです。
前回は何日間禁煙できましたか。一週間ですか。ならば今度は8日間に挑戦すればよいではないですか。10日間禁煙できたが失敗したというのなら、満足するまでまた吸い続け、そしてその次にまた辞めたいと思えば再度挑戦すればよい。今度は20日間に挑戦です。
一年後に吸いたくなれば吸えばよいのです。
でも、一年後にそんなチャンスがめぐってきても多分バカらしく感じて吸う気にはならないと思いますよ、きっと。
そんなことを何度でも続ければよいのです。繰り返せばよいのです。
自分自身でそうしなければ、他人が強制的に取り上げるわけには行かないでしょう。






禁煙とは如何に容易いことかということが良く分かったことと思います。
だから私などは今まで一体何度禁煙したか分からないというような笑い話も出来ます。
ぜひ実行トライして見てください。金銭も助かります。とくに金銭面に潤沢でない退職者、移住者ともなれば家計にとっても好都合です。伴侶がタバコを吸わない人であればお互いに万々才になること請け合いです。健康によければ家計も助かります。

シッ。はばかられるのであまり大きな声では言えませんが、ここだけの話。タバコと同列に比較されるものにシャブ、もとへ、お酒があります。
これに関しては先人の、名前は忘れましたが、特に極上に偉い人がうまいことを言って居ます。「タバコは百害あって一利なし。百害無益。酒は無害無益」と。
これは嗜むほうが健康のためにも良いと私は信じて居ます。
私の健康のバロメーターでもあります。
蛇足ながら、先に口走ったシャブ。これはシャブシャブのことですから、誤解のないように。
それにしてもしゃぶしゃぶとタバコは似てますわなあ。 似てない!?

ということで今回は特に「ダバオにおける禁煙の大極意」伝授大サービス、無料一大奉仕で一挙一括大公開。
どうしても禁煙できない方はぜひ当方をお尋ねください。ダバオに来なくては禁煙はできませんよ。皆さんがP1500持って、下にあるトラブル相談所にでも訪れてくれれば、こんなにうまく儲けられる話はなく、当方もまた何とか不足気味のタバコ銭を稼ぐことができるというお話でした。










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メイド その2

2012/04/19 13:53
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                     夏 4月

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移住生活の成功、快適さは、メイドの質に、元へ、メイドに始まりメイドに終わるという人も居る。

掃除その他家事のヘルプのためにメイドを雇う。ところが通常、メイド業につこうとする人たちには日本人の我々が言うところの掃除というものの概念がまるで分からない。




何となれば、彼なり彼女たちの家庭環境の問題がある。彼女たちの家は通常極端に貧しく、早く言えば破れ倉庫のようなところに住んでいるので、掃除をするといっても掃き掃除が主で、拭き掃除という概念がないことによる。

新任のメイドに先ずここを掃除しろと命じると極単純に15分20分で、はい、終わりましたと報告をしてくる。一緒にその場所へ行ってチェックをする。テーブルや棚の上、洗面所など日本人のチェックをする立場の人々がよくするように、ちょっと平面部分を人差し指でなぞって見るとその指がほこりで真っ黒くなる。
彼らは単にほうきで床を掃いてごみが見えなければそれで掃除は終わりだと理解しているのである。もっと極端な場合は、フロアーにごみ、埃の類が落ちていなければ掃き掃除さえせずにハイ、終わりましたと報告に来る。





掃除の順番は、先ず、ハタキであちこちのほこりを払い、次にフロアーの掃き掃除もしくわ電気掃除機をかける。最後にテーブルや窓をきれいに濡れ雑巾で拭く。
その三段階を良く教え、当初は、きっちりとその掃除の順番、仕方を監視しながら足らぬところを注意して教えねば、どのように何をするのかが分からないのである。
おそらく今までの人生、たとえ学校に於いてもそこまで丁寧に掃除をした経験がないのであろう。電気掃除機を使うのも見るのも初めてという人も居るくらい。

掃除とは単にフロアーと庭と家の前の道路をほうきで掃くということだけの概念であろうと思われる。



国民の知る権利とは、「報道機関とカネ」を暴き、「記者クラブ制」を叩き潰すことから始まる。




ある新任のメイドにその掃除の仕方を教え、暑いし急がないからゆっくりと休み休みやってくださいと言っているものを必死の形相でやってくれたは良いのだが、たった一日で退職してしまった。当方を、異常に厳しい家だと判断したようだ。中には英語も分からない人も居て、指示されると返事だけはまことにすばらしい。何事にもイエス、サー、である。返事が良いから英語が分かっているのだろうと思って、二階の何処そこが汚れているから掃除をしておいてくれと指示をして後で確認をすると何もしていない。返事だけで何も分かってないといった例や、例のごとくちょっと指先で椅子やテーブルの埃や汚れをすくって指摘すると、そんな掃除はしたことが無いとカルチャーショックの類だろうと思うが、まるでこちらが意地悪をしているように受け取ってこれまた辞めてしまったりと、彼らのその育った家庭環境、生活レベル、慣習の違いで双方に大いなる軋轢を生じる。


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雑巾、布巾、食器拭き布等の区別が全くつかない。
フロアーの雑巾がけは、四つんばいになるのではなく、通常は立ったまま足でこする。そんな拭き掃除の仕方をすると、日本でなら先輩や母親にどやされるところだが、こちらでは皆そうする。まるで踊るごとくに、舞うように。華やかかつにセクシーに。サア、皆さん、ご一緒に! つらい掃除も本来こうあるべき、と。確かにそうする方が床の拭き掃除は楽である。その点はある程度合理的であるな、と最近では当方も納得するように、諦めるようにはなった。
但し、先の雑巾、布巾、食器拭き布の違いをよく教え、よく監視をして覚えこんでもらわなければ、足でフロアーを拭いた雑巾でそのままテーブルを拭いたり、食器を拭いたりもしかねない。雑巾がごときに三種類も四種類もあるなどという贅沢は彼らには経験がないのである。





雑巾も日本のように新品の贈り物のタオルが家庭に何枚も転がっている環境ではない。ゆえに、通常はぼろ服や下着のぼろが、その形を残したまま雑巾となっている。何度も頻繁にバケツの水でゆすいで、四つに折りたたんで、、、という掃除の仕方も見かけない。要するに一度濡れさせてしまえば、そこは拭き掃除をしたということになるのであって、その部分がきれいになったのかそうでないのかはあまり問題として認識する価値は彼らにはないようである。
高いところの掃除のために調理台の上に汚い汚れ足のままあがってしまう。
濡れ雑巾をそのまま調理台の上に放置する。
要するに、清潔衛生を要するところを清潔衛生的に維持しなければ、という思想自体がない。
恐ろしい。


テフロン加工のフライパンを金だわしで強くこすってだめにする。電気がまの釜を金だわしでこすって傷を付ける。包丁やはさみを突き立てて缶づめを開け、それ等の先を折る。包丁で木の枝を切って刃がボロボロ。はさみで鉄板を切る。刃物をあまり大事に考えない。大切にしない。土佐物の高価な刃物が今や土もつれの畑のスコップやクワの代用品。
貧乏の割にはあまり物を大切にしようという神経精神がない。その物が無くなった後のこと、壊れて使えなくなった後のことにまでは神経が回らないようである。
ワンタッチ開閉式の日傘を力づくでこじ開けて壊す。ワンタッチ水道栓をむりにも引っこ抜く。ハタキをバシッ、バシッと物にたたきつけながら叩く。紙でできた障子、その桟や障子そのものの掃除をしたことが無いのだから致し方ないが、、、。
総じてあまりデリカシーは無いようである。




シャワーも一日に二度ほどはかぶる。シャワーの後は1時間、たまには2時間ほどお昼寝。日本のサラリーマンだって汗みどろになることも多い。そんな時だって勤務中にシャワーなんかかぶらせてくれる会社などあろうはずも無いと思うのだが。ま、確かに支払われる賃金や条件は彼我雲泥の差ゆえ、その点はこちらも我慢をしなくてはならないのかも知れないが。

ま、自動車を見たことも触ったこともない者には、どのように扱うものか、どのように便利なものかの判別がつかない。そういうことは、我々日本人でも経験をしてきたところであるゆえ、ここはまず気を落ち着けて、ゆっくりと我慢しながら教えなくてはならない。
こんなことも分からないのかッ、という癇癪とカルチャーギャップとの戦いである。

それがやっと分かり掛けたそんなメイドを簡単にかっさらって行って、ノウノウと他人の苦労など分からぬ仁には、そのようなメイドが世に居てくれることはまことに好都合、幸せなことであろう。
識らぬことは知らぬこと。判らぬことに非はないと言う端から羞恥心のない自己中、無知無能のアホな仁ほど強く、幸せな者はこの世に居ない。
養成を心がける当方としてはため息の出る毎日。



検察庁と同等の公訴権を、検察審査会と言う匿名の集団が持つことが良いのか悪いのかの議論もない。(ブログ阿修羅)



と、あるメイドのばやいの話。
週一の休みはさすがに若い娘であるから男とデイトもあるのだろう、うきうきと夕刻から、たとえ誰か他人が疑ったとしても私だけは決して端から濠も疑っているわけではないが、本人が言うから本当なのだろうと理解ができるその化粧をして出かけてゆくのは良い。だがいかにもシレッと、ご帰館は22時ですという。いや、当家主人は老人ゆえ、客人も居ないような日常は、21時が門限だと主張する、、、。
それでも結果的には22時どころか23時、23時半にご帰館である。それまで眠い目をこすりながらお帰りを待たせて頂かなくてはならない。これではまるで主客転倒ならぬ、主従逆転の転倒である。
それ以前に、どこぞの世界に嫁入りまえの若い娘が真夜中まで遊んで帰ってきて良いという法があろうか。それをしゃあしゃあと宣い、実行する神経はさすがに、流石。
横になって寝ていても腹だけは立つ。まったく、倫理観節操の薄い世界であるゆえであろうか。こちらよりあちらの方が腹膨るる業にならなければ良いがと祈る。

ま、その代わり私だって決して負けてばかりじゃあないよ。明日の朝はきっと思いっきり早く、真っ暗い闇の中に一時間ほども早起きして、メイドも一緒に起こしてやるッ!








さて、いよいよ日本では月末からゴールデンウイークの始まりですね。
この機会にぜひ退職後の将来移住下見のため、ダバオ見学に当宿を訪れてみませんか。
ダバオは良いところですよというのは商売用語ですと白状した後ではどうも迫真性、信憑性に欠けますかね、、、。
いや、でもやはり、その、そう、そ、それなりに本当は良いところですよ、ダバオは。これほんと。いや、ほんま。
近代的公共電気ガス水道テレビ放送があるのは、マニラとダバオだけではないかと三軒隣の小学生が言っているのをたしか小耳に挟んだような気が確実にしている、今日この頃。











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日本食材店開店

2012/04/13 10:45
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近日我がビレッジ近くに本格的な日本食材店がオープンした。新装開店にふさわしいとてもきれいな清潔感のある店である。
何といっても我がビレッジから歩いてでも行ける距離だというのはまことに助かる気がする。





市街中心部に何店か日本食材を扱ってくれるデバート等は今までもあったが、最近は中華食材や韓国食材に押され気味で次第に棚も狭く少量になってきていたので、大いに喜ばしい。
但し、日本食材であればなんでも良いというわけにも行かぬ。何ゆえにこの地に我住むかという根本を尋ぬれば自ずとその答えも判ぜようというもの。






とはいえ、高価かそうでないかは各人の経済状況にも大いに左右されるものであれば、これは今しばらく各人の感想ならびに繁盛の様子を見て見ねば、俄かに当方の判断のみを述べるのも憚られる。願わくば多くの人々、主に邦人であろうが、その人たちの人気を博し、繁盛をしてもらいたいものである。即ち、当方にも買えるような値段であってほしいと一途にこい願うところである。




憲法解釈を行政の一機関である内閣法制局という司法官僚組織で行うようになってしまった。小沢氏は早くからこれに気づき、内閣法制局の廃止を主張している。小沢氏排除を企てる理由がここにある。(ブログ 阿修羅)






今までの店ではたとえ日本食材を売る店であっても、あまり日本人店主店員という方々を店頭に見かけることも少なかったがこの店ではどのような態様と対応になるのであろう。

ということで開店二日目5時頃に我が訪問客共々にこの日本食材店を覗いてみた。
店内に客は居なかったがいまだ全品に値札を貼り終えていない状況で余程忙しいのだろう。
残念ながらと言うべきかどうかは分からないが、準備中の3日前の大勢の日本人の姿は一切見えずフィリピン人店員が3名、4名ほどであったが、比較的スムーズな日本語も話し、品数も多いようには感じたのだが、、、、。
それにしては何故か、何かが足らぬ?という気がした。


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           酒類試飲カウンター



お酒やワインの種類も豊富だ。
個人的には料理にも使うので、お酒の大容量入り3リッター箱や冷凍食品、日本感覚の雑貨物等もあればと思った次第。
但し当方が買うかどうかはまた別物。値段による。
粉物は比較的値段もこなれたものがあったようで、当家の大蔵大臣兼家政婦さんともう一度同道してこの店の行く末を大いに讃えて見たいと感じた次第。




國鞄 鞄 陣容 KKH-BJ002-BR 威風堂々 茶




朝10時開店、夜は8時までとのこと。日本の皆さんも、ぜひ当国まで同じものですが味が本当に同じかどうか、値段の比較のために日本のラーメンを買いに来てください。
あっ、こういうのを提灯記事、提灯ブログとか言うのでしたっけね。

いずれにしても日本食材店が増えることはこの地に住むものとしては大いに歓迎したいところである。



赤羽ランゲージセンター














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昼の定食

2012/04/01 19:16
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昼食は毎日ざるそばと決まっている。文字通りの「昼定食」である。






現役当時からお昼は大抵代用食たるそば、うどんの類であった。
近日はそば、うどんも決して代用食として食べられているのではなかろうゆえあまり代用食という言葉自体も使わないし、銀シャリを食えなかった時代にはその代用として銀シャリ以外で食事を済ますゆえに代用食といったのだろうと思うが、、、。

元来が余り健啖家大食漢ではないので空腹を満たす程度の摂食で満足する性質である。
そんな時、私にとってはそば、うどんあるいはハンバーガーは格好の食べ物である。





ま、そんな同好の士は世の中の現役サラリーマンにも多いのではないか。
特に季節も夏となり、暑さで夏バテをする方でもあったから食欲も減退する。そんなときにはざるそばや天ざるは栄養補給にももってこいの好物だった。



「検察審査会」という密室、証拠を残さない方法で、好き放題な説明を検察がしていたことが明らかになった。正義を正す検事が、まさに人をおとしめている。(ブログ阿修羅より)










当地フィリピン、ダバオは常夏の国、年がら年中夏の季節であれば、へたをすれば夏バテになる人もあるかもしれない。私自身もサラリーマン時代はやはり人並みに神経も使っていたのであろう、夏ばても激しかったし、食欲減退にも悩まされた。そんなサラリーマン現役時代と比べれば何の責任もなく毎日過ごせる現在の生活はやはり神経の開放になるのであろう、余程のことがない限り暑い南洋熱帯国の割には夏バテに悩まされることはなくなった。





毎日が責任もないということの精神的開放感はまことに大きなものであるなと感じる。
責任を感じる必要性がない分というか、他方には年齢との競争があるので極力元気で病気に罹らないように体調の維持管理は自己責任で実行しなくてはならない。適度の運動やスポーツが良いとされている。
毎日適度にする散歩やジョギングは金もかからずに維持継続しやすい運動である。
毎日継続する、そんなおかげをもって一病息災とでも言うのだろう、前立腺不調以外は今のところこれといった持病は持っていない。幸せなことである。


ではあるのだが、これはこうなると好物ゆえにということになるが、どうも従来の慣性というかどうしてもそば、うどん、ハンバーガーの類が簡便さも手伝って好きで食ってうまい。
この南洋の国では安くはないが日本製、韓国製取り混ぜて諸々あるのは助かる。



大坪・佐賀:証拠改ざん・隠蔽指示 → 懲役1年6月、執行猶予3年
小沢:違法性なく修正で済む期ズレ → 禁固3年、執行猶予なし
                                (ブログ阿修羅より)




今は暑い夏の気候であるから、「私設全日本そば調理士三級免許」取得者たる私が、といっても日本人では免許皆伝は未だ私が始祖開祖元祖で一人しか居ないのだが、本日はちょっと変わったざるそばの食い方をご紹介しよう。大いに広めていただいて結構。但し、嫌われる可能性もあるのでご用心。日本広しといえどもこのような薬味までは使って居なかろうとは思うが、健康志向大なる方はぜひ一度お試しあれ。









それは、一般的な薬味、わさび、ねぎ、ごま等と共に「ニンニクみじん切り」と「大根おろし」およびゆず、カボスなり当地なら「カラマンシー」をたっぷりと加えるというもの。これが味噌。これが味噌とは言っても、味噌は使わないのでこれまたご用心。そして、そばたれには好みの甘味はあろうが、適当な量の蜂蜜をたらすだけ、のことではあるのだが、、、。

ニンニクみじん切りの好みの粗さによっては噛んだときシャリ感と共に舌にガビ〜ン、ビシッときて、それはそれはいかにもこれ一発で夏バテ解消、滋養強壮絶大なるものと信じるに霊験あらたか、深甚なる信心さらに深まる味と思し召せ。これに大の海老天でもを乗せれば豪華版。
ざるそばによし、天ざるによし。ぜひお試しあれ。

但し、食後に客先回り、来客のある御仁は遠慮するほうが良いかも。






南洋南国の地、椰子の木陰で和食の代表たるそばを堪能。
我が健康の秘訣、我が健康法と、風に吹かれながら好天快晴の暑中、この始祖元祖、開祖発明発見、開発者兼私設そば調理師三級の下は、今日もざるそばを一人食している。














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ダバオの島を歩く

2012/03/19 10:20
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ある晴れ渡った快晴の日に島を歩いてきた。

ダバオは海を隔てて、そこに日本の淡路島大と思しき、南北に長い島が浮かんでいる。長い間私は方向音痴も手伝ってこの島は東西に長いのだとばかり考えてきたが今回初めて磁石を持って行ったこともあって、磁北も示されていない粗末な地図を頻繁に見ることもあいまり、最終的にやっと南北に直立していることを知ったのである。地図も磁石も厳密には理解できない、極端な方向音痴の山家なのである。地図と磁石はそれなりに持参しているが、あまり選択すべき方向、筋道の選択眼は良くない。伊達と気休めにそれらを持っているに過ぎない。科学的それら道具よりは結局本人自身の必死の脱出能に助けられてきた一生であったような気がする。





アルプスを歩いても結局頼りにするのは道標、それがないときには出会う人に聞いてばかり、次には踏み跡、景色。道を見失いあせる気持ちを無理に落ち着かせながら、最後には落ちていたゴミにより他人も脱出したのだろうと思えるその人の歩いた方向を見つけ出したようなことも一度や二度ではない。よく今までこれで生きながらえてきたものよのう、と我ながらに思っている。

ではあるが、これでなかなか一旦いざ命が掛かるとなると動物的勘も冴えてきて命拾いをしたということも数え切れず。雲の流れ、風の動き、陽のかげり、その他恐怖ゆえに全身の全神経を総動員してあらゆる事物事象から情報をかき集め死から逃れる術を探る。ゆえに今だに時々その恐怖に切羽詰った状況を夢に見ることもある。あの時あの一歩を間違えていれば、、、あのステップを踏み外していれば、、、あの浮石が、、、と恐怖に身が固くなりハッと目が覚めることも。
ことほど然様に山中で道を失い青ざめた経験は他人より豊富。

これが最後の山行、と考えたときはどのような心情の山になるものだろうということは長い間考えていたことだが、いざその秋を迎えた自分の経験は、やはり一抹の寂しさもありながら、また一方、ああ、これで苦しかった山行も終わるか、ご苦労さんという気持ちと同時に、これで山で凍死する恐怖からは開放されるという開放感もあったことは確か。

諸々のこういう危険危機も包含しながら、故にこそまた雲上の漫歩にはこの上ないハイな気分を満喫するのであるが。


「裁判で白黒つけてもらおう」。
「もし間違いだと思うなら、無罪判決を出せば済むことですから」。
これならもう何でも有り、ということですな。
(ブログ阿修羅)



少々話が逸れてしまったが、この島を歩いて一周してみようと思い立ち何度も訪れたのは約10年ほどまえ。この地ダバオへ移住して間もないときのことである。この地にはフィリピン国隋一のアポ山もありながら、当時はあまり全体としての判断も利かず、人々のうわさ、外国人ゆえにゲリラに拉致される、というそれを聞いて少々怖気づいてしまったというところ。友人を日本から呼び寄せてと何度も計画を立てながらとうとう果たせずに居る。いまは機会があろうが無かろうが、遂げられようが遂げられなかろうがあまり拘泥する気もなくなった。適当な持参できる食べ物がないゆえに遂行への渇望も薄い。


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                     林間の輝く住居


10年ほど前は、こんな未開的島嶼のこんなところを歩く奇特な仁は勿論なく、それは今でも同じで、そのようなジャングル様の蒸し暑い道をただただ単に歩きたいと思うような人は皆無のようである。
ジャングル様と表現はするが、決して道なき道を歩くという風情ではない。道はある。それも決して小さくはなく、車も十分に走れるほどの道幅ではあるのだが、その当時はこの島には車もなかったろうと思われる。なぜなら当時はフェリーも通っていなかった。今でも十分にそうだが、庶民の足はモーターバイクである。これがタクシー代わり。これに4人5人とサーカスの曲芸よろしく相乗りをして目的地を目差す。

バイクや車が走るような大きな公道を歩くのは苦手。疲れる。山道のほうが疲れない。
願わくば人気のないでこぼこの赤土、林間の道をテクテクと何処までも歩きたい。それが山家の骨頂だろうとばかり一日中歩いたものだ。
それこそ映画やテレビなどでアフリカ原住民が埃っぽい赤土道を歩いている姿をよく目にするが、それそのものである。ジャングルの中を切り開いたといった風情の道であるから、一口に言ってしまえば、何処も似たり寄ったりの景色、何処まで行っても大よそ似通った風景の連続になってしまうが、それはそれでジャングルのそよ風に吹かれながら歩くのは気持ちが良い。私は一向に構わない。

心配ではないか。何か危険があるのではないか、とよく他人様は心配してくれるが、うっそうたる茂みの道なき道を山刀を振り回しながら行くわけではないので何等の危険はない。気持ちが良いだけである。
むしろ突然人間が現れ、それが抜き身の蛮刀をぶら下げてこちら方向に向かって来るときは少々不安ではある。こちらの人はこの蛮刀一本で固い椰子の実を叩き割り、豚肉の処理までをこなす。
ただし、今までのところは何等の危害も受けてはいない。

良くぞこんなところを歩いているものよ、何処まで行くつもりか、とこちらは心配し感心もするのだが、あちらにしても同じこと。何を好んでこんなところを、どう見てもこの地の住人には見えないものがよくもまあ、とあちらはあちらで呆れと好奇の目をこちらに向ける。

ま、お若いの、気をつけて行きんしゃいよ、と見送り見送られる気分である。





このような比較的道幅の狭い林間道は良い。
これが一旦林間の小さい道を出て合流し、大きく切り開かれた公道に出るとこれはもう地獄となる。バイクや車が時たまではあるが、もうもうたる砂塵を残してすれ違ってゆく。大道を歩いている分には当然日陰もなく、まっすぐパサパサに乾いた赤土道が延々と続く。これからここ当分は人影も人家もありませんよ、と言わんばかりの景色が続く。
ではあるが、決して怯んだり、嫌だなと思う気分ではない。そんな景色、そんな汗みどろの風景、状況こそを好んで出かけてきたゆえのこと。いま、人影も人家も何もないジャングルのただ真っ只中に我一人、と思えば反対にほほが緩む。

確かに暑い。汗びっしょりとはなる。少々足も疲れてきた。腹も減った。
道端の木陰に寄り、水筒の水をがっぷりと飲んでのどを潤す。来し方を振り返り、良くぞあんな遠くからこの炎天下をてくてくとここまで歩いてきたものよ。この道がこれから後どれほど続くのだろう。何か変わった景色でも現れくれないものか。まだまだ陽は高い。2時間や3時間はまだ歩けるさ。何かはきっと出てくる。
疲労困憊すれば、パイクにでも拾ってもらおう。50ペソ、100ペソくらい払えば港まで運んでくれよう。




何とまあ酔狂な、この炎天下、こんな道をこんなところまで一人でてくてくと歩いてきたというのか、と言わんばかりの好奇の目をバイクの4〜5人全員がすれ違いにこちらに向ける。
好奇の目とバイクの立てる土埃の中、相変わらず汗みどろになりながら黙々と歩く。
クライマーズ‐ハイ、ラナーズ‐ハイがあるのなら、今私は間違いなくウオーカーズ‐ハイ、トレッカーズ‐ハイ、その真っ只中にいる。



検察審に、小沢不利の捏造捜査報告書を提出した一方で、70通にのぼる小沢有利の取り調べメモを審査員の目に触れないようにしていたことが明らかになっている。(永田町異聞)



一人歩きながらいつも頭をよぎること、ある風景が私にはある。
戦争中の日本軍のことである。ひょっとして日本の軍隊も灼熱炎天下のこの道をあるいは熱帯国のこんな赤土道を歩いたのだろうか。もしこの道を同じく歩いたとすれば重たい背嚢、銃や弾丸、あるいは大砲をガラガラと引きながら延々と一日中汗にまみれ、苦しみながら行軍して行った兵隊たちはどのような状況下、どのような気分でこの道を歩んだことだろう。

その苦労を思えば、こちらは誰から命令されたわけでもなく好き好んで汗にまみれているだけの話。荷物も5〜6キロといったところ。願わくばどう険しくっても良いからもう少し細い道、起伏の激しい細い山道が好もしいのだが。只々平坦なドデッとした道が両側にジャングルの茂みを従え、いかにも熱そうに陽炎を揺らしてどこまでも続くのみ。






閑話休題

この国は第二次大戦中日本軍が占領したところから、戦争末期日本軍が敗走するに際し、軍資金、金塊財宝をしこたま地中に埋めて隠したという伝説がある。すなわち山下将軍財宝話。

現実に目にまでした人の話を聞いたことはないが、軍隊が取巻く中ヘリコプターで吊り上げて行ったとか、誰それが金持ちになった、何処そこの会社はそれを掘り当てて今の大きな現状だという話は多い。
何か財宝が出たことは本当なのだろうが、山下財宝だといわれると私は眉唾物だと思う。たしかに開戦当初の状況であるから、決して不利な敗走状況ではない。先ず第一に資源確保の意味からも南洋侵攻を目差し、その暁には金も必要と考えたのだろう。金品を大量に持っていたとしても決しておかしくはないとは思うが、それを敗戦末期、命からがら軍隊がジャングルの中に食料もなく敗走しなくてはならない状況下に未だそのような大金金銀財宝を無垢のままに所有している状態の方がおかしいのではないか。

この島の何処そこら辺りに目ぼしを着けた。来週の日曜日に金属探知機を借りられるので、一緒に探索に行こうと誘われたり、日本文字の書かれたぼろシャツが地中から見つかったが、これは何かの手がかりではないか。どういうことが書いてあるのかとわざわざ立派な方が訪ねてきたこともある。

いずれにしても、こんな島の人気のない林間僻地の道端に日本文字の地図様のものをわざと落っことしてきたり、「山下財宝埋設地」などという小さな古ぼけた看板や板切れを道端の如何にもそれらしい所に打ち込んできたりすることは極力出来るだけ、究極完全絶対にそれは避けてください。
いつもその衝動を我慢しながら、笑いをぐっと噛み殺して歩いているのが私ですから。
それこそバランガイ挙げての大騒動になる可能性があるかも無いかも知れないかも。いや、その疑いは必ずやあることが無いことかも知れないことかも、エーと、、、、。








10年ほど前は、未だ島嶼周回道路はなく、山中には大きく切り開いた道路が途切れ途切れにあり、そこを歩いているとそれが突然谷に出っくわし向うの山まで断崖絶壁をつくっていて、ちょっと山中に一人ではおどろおどろしい、今建設途中だというような状況ばかりだった。今はもうこの島を周回する立派な舗装公道もぐるりと回っているのだろう。今回約10年ぶりにこの島の林間僻地を再度尋ねてみて、まだまだ舗装もされずにいる幹線から外れたひどい状態の道はたくさんあり、それを見てほっとすると同時に10年前も同じ景色だったのだろうなとも思う。

港から途中まで乗り、喧嘩しながら分かれたこの小ずるい悪徳パイク野郎がひどい状態の道路をデコボコと、その上下動に激しく揺られ、帰宅後一週間程はひどい腰痛に悩まされた。まだまだ課題、鍛えねば、、、。

この島に近年はフェリーボートが通いだし、車や定期バスがダバオから観光ドライブ、日常の足として乗り入れている。バースができ、ガソリンスタンドができ、モーターバイクの数も比較にならないほど多くなった。車も少しは増えた。山を切り開いて大きなスーパーもできた。果たして次の10年、この島はどのように変貌してゆくのか、はたまた変貌はせず依然として今くらいの状況を維持するのか。

ダバオもこの数年、幾何級数的に税収が上がっているとのこと。首都圏マニラ、セブ開発が済み、やっとダバオの番か。あちこちで道路工事もさかんである。


今回は本格的な山を辞めて10年、里山歩きをも辞めてからでも5年ほどは経っていよう。ま、ジョギングは続けているから歩けないとは思わなかったが、いずれにしてもこの地をこのように歩くのは10年ぶり。少々トラブル等もあって朝も出遅れたゆえ、炎天下正味3時間ばかりの行軍となったが、久しぶりのさっぱりとした気分と汗に浸る一日とはなった。
せめて5〜6時間くらいは歩かなくては、、、。

歩けば一つ一つのシーンが心に残る。車では単にあそこもここも通過した、という印象だけになるだろう。疲れて苦しめば苦しむほど余計にすべては印象に残るものである。じっくりと景色一つ一つを目にすることもできる。
とはいえ、このような形で歩いている人を見かけたことは10年前を含めてもただの一回もない。10年前はそれこそ、これがジャングルかと思うような中に突っ込んだこともあったが。
当時、たまには一緒に歩き、あまりにも早く夭折他界した友が思い出された。




島歩きのよさは経費が掛からないこと。一日全経費500ペソで健康維持大増進。

でも良い子のお年寄りの皆さん、決して真似はしないでくださいね、南洋熱帯酷暑、灼熱炎天地獄の白昼に赤土道をポコポコと何時間も歩くようなことは、、、。
ひっくり返ってしまうかもしれませんからね。













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海外移住考

2012/03/10 06:45
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        堂々たるもの。 何でもありの国。 歩行者は歩道を歩くべからず。この道路の汚さ、酷さ!





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夏季になったにしては灼熱感は今のところない。
微妙な季節感を感じなくなったとすれば、それは老人の証拠、皮膚のたるみであろう。

私は基本的に日本の皆さんに海外はすばらしい、とくにフィリピン国はすばらしいから移住しなさいという気はありません。今まで私のブログの中で、そのように取れるような表現があったとすれば、それは私が商売をしているからだけに過ぎません。商売の観点からは、移住したい方はどんどん移住してください。そして同じ移住するなら当地フィリピン国、ダバオ市を選んでください。
そしてダバオを訪問するならぜひ他所には非らず我が宿を利用していただきたいゆえのことだけです。

私の真の意味、気持ちは、決して何を於いても移住しなさいとか、ここ当地が一番良いところですよというつもりではありません。移住先選定で言えば何処の国でもよいでしょう。私自身はあまり多くの国を知りませんから比較することさえできません。

ま、今回は戯れに当国当地フィリピン、ダバオの欠点的な点を書いてみましょう。普段は良い点ばかり強調してますゆえに。本当に良い点も勿論あるのですがまたの機会に。




先ず、10年ほど住み、住めば都という言葉を思い出しはするが、それは言葉だけ。現実には、物理的な意味合いではなく感覚的な意味合いにおいてだが、やはりフューミディティ(humidity)の違いを思い、感じもする。

第二に、景色。
諸々の景色において日本とは比較にならない。たしかに見る景色は初めてであるから珍しい。但し、単にそれだけのこと。繊細な潤いを持った景色はまれである。繰り返して見て飽きの来ない景色が理想なのだろうが。たしかに、どの地でもたとえ日本に於いてでも、欠点の無い地はありえない。が、日本でなら一日中あちこちを見ながら私は歩けます。散歩に出ても、その角を曲がったところの生垣、垣根でさえ、きれいだと思うところはたくさんあります。当地に於いてはあまり歩きたいとは思いません。汚さが目に付きます、現状は。





第三に、人、組織が信用できない。
信用できて、きちっと処理する日本の会社仕事、役所仕事等に慣れた人間にはとても我慢できる範囲ではない。日本帰りのフィリピン人自体がこの国のシステムがいやだ、外国へ行きたいというくらいだから、あながち私の考えが突飛だとはいえないでしょう。

政府関係の還付金様のものでさえ期日には手元に届かず、問い合わせれば本庁のデスクにまだ放置してあるので処理しますという返事。金の問題に対してさえ、責任担当者もなければ誰に責任掛かるわけでもないシステムだということです。金を収めても領収書も発行しない。
以前には日本からの速達書留便が当地中央郵便局から我が家まで10日間掛かった例もありました。2日あればたとえ歩いたにしても、たとえ泊りがけだとしても到着する距離です。バイクで走ればわずか30分。飛脚で1時間半。



笠間検事総長が、不起訴とすでに決定した事項。
田代検事の職務犯罪と佐久間検事などの組織的偽計業務妨害罪。
東京地裁が「違法、不当な取り調べは組織的に行われた」と指摘。
捜査の違法、不当は無効であり、特捜、検察、検察審査会の改廃処分。





第四に、食べ物の違い。
違いというよりははっきり言って何を食べても品質的に劣る。私はもし十分な金があれば、そのときはもちろん移住自体が無かったかもしれませんが、また一方アメリカなどの先進国には住んでもいいなとは考えただろうと思う。これは、日本人ゆえ、アメリカの食事自体がうまいとは決して思わないが、食材は遜色ない。ゆえに日本料理を作ればよいだけの話。
そんな時、当地では食材自体が、たとえば野菜にしても太陽がきつい分、植物も耐熱、水分発散自己防衛のために葉、葉脈、茎などの表面を硬くしてそれを防ぐ。ゆえに、煮ても焼いても芯が残り食えないということになる。野菜炒めなど作っても半分は食べられない。残る。すなわち、これは日本食に育った日本人だからという理由では決してない。野菜や肉がうまければまだフィリピン料理であろうとなんであろうと食える。
この国には牛肉や豚肉の薄切り、くず肉というのが一切ない。薄切り肉がなくて何の料理ができようか。
はっきり言ってここでまずまず食えると思えるのは、鶏肉とたまごとバーガーくらいだろう。

年をとれば、それこそ最終的に残るは食欲だけだろうから、食べ物の嗜好の重要度は今以上に増してくる。テレビの料理番組を見るたびに、ああ、あれも食べたい、これもおいしいのに、あの白菜の浅漬けに節をまぶして、、、との念に駆られていることは確か。





ま、食べ物一つで何を言っているか。そんなことは移住する前から分かりきったことではないかという論もおありだろう。そんな小さなことを嘆いているようでは端から移住などしなければ良い、というご意見もまたおありだろう。人間が小さい、小さい、小さい。ハイ、ハイ、ハイ。


ではあるが、されど我が身はもし我侭が許されるなら、やはり、これは本当にうまいなあ、と歯ごたえ、歯ざわり舌触りを味わいながら食卓を囲みたくはある。
飯など食えれば何でも良い、食えるだけで十分ではないかとバンカラぶりを誇れるのは若いうちである。この点では当方もとうとう老人老境を認めざるを得ないのかも知れない。

確かにそんな小事?にこだわるような人は端から移住を諦めることだ。小事はこれ以外にもたくさんあるゆえ、それ等に耐えなくてはならないことは現実的には大変恐ろしいことですよ。移住などするものではありません。
中には巨額を懐にぬくぬくとする人もいますが、、、。


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                 ダバオ空港の大混雑状況



ここまで三拍子四拍子揃えばあまりここに住みたいとは思わないでしょう、通常は。
しかし、人間生きてゆくためには経済が要る。それは、すべてを我慢して住まなくてはいけない条件でもある。
そんな状況から願望が発生し、そして夢となって行くのか。
夢は荷物にはならないが目標とはなり得る。


問題は、虚偽記載があったかどうか、である。会計専門家が既に会計上問題ないと証言している。つまり、虚偽記載はなかったことになる。では、小沢の共謀は何のための共謀なのか。(ブログ阿修羅)



そういえば当地を離れて帰国する人もこのところ多い。直接親しかったというわけではないが、あの人もこの人も、、、。
死期が呼ぶのか。それだけではなかろう。
ダイビング仲間も去った。中には若い壮年者も居る。商売の不調なのか。不調だという理由だけでは決してなかろう。この国ならではの狭い世間や蔓延する限度以上の不合理で嫌な問題もあったのだろう。それは不明。

昔にも私の知る人何人もが、合わないとして当地を去った。
昔は、外国移住帰り、移住帰還者、たぶん水が合わなかったのだろう、、、とその位にしか考えなかったが、最近はどうもそれだけではなく、何らかの直接的なきっかけはもちろんのこと、間接的な気分に、上記の条件などが大いに影響しているのではないかと考えるようになった。





入ってくるにしても、出てゆくにしても希望に燃えて、ということにしなくてはいけない。再び入ってくる人も居はするのだし、、、。
たとえ、日本では「俺たちゃ、経済的に住めないゆえに」が真の動機であったにしても、新天地への脱出、だと。
帰国組も夢破れてではなく、何も良くないと思う岸に連綿とすがりつく必要などない。自分の好みで河岸を変えれば良い。そうすべき。再度の新天地を目差しての脱出、だと。





夢を持ち冒険ができるうちは未だ青壮年。
もう何もできないと考えたときこそは"老人”。潔く自分自身の“老境”を悟り、“老後”を考えればよい。
それも決して悪いことではない。それが創造主、造物主の望んだ人間というものの摂理であろうがゆえに。











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疑問、質問を募集します。

2012/03/05 09:05
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 ダバオの大原女1


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このところ毎日のごとく夜中に雨が降る。まるで梅雨時を思わせるが、当地のそれはいつも言うように単に気温が下がるので涼しく歓迎するだけ。たとえ夜中住降り続いたとしても朝方には止み、9時頃からは回復し始める。まことに好都合な雨である。
この点だけは、日本に分けてやりたいほどの自然の摂理である。

さて、単に漠然と外国生活に興味のある方、そう、但し、王侯貴族の生活を考えている方、あるいは私より収入の多い年収200万円以上の豪勢な海外生活を考える方、ま、これは冗談としても、その類の方にはお答えする術を持たないが、順当ノーマルな範囲でこの発展途上国、人口過多の国への移住等を将来的にお考えの方が持たれる疑問質問興味に対して、それを当方へお寄せいただくなら、当方の独断の範囲でお答えして見ましょう。
ゆえに、何なりとその類をお寄せ下さい。必要と思えば質問者へ許可を頂き、ブログ上に反映してゆきたいと思います。直接メールで、質問をお寄せ願いたいと思う。



さて、近くはケアホームの需要を、情報として今日の日本の社会に得ていたので、それを格安で実現すべくこの地に目論んでみましたが、現実的には例外を除いてあまり反応がありませんでした。

一つ、ケアホーム運営は先進的過ぎるのでしょうか。そうだとは思えません。しかし不調の原因を思い当てることが私にはできません。海外移住が怖い。これはある程度ありえるかもしれません。たとえ元気な方でも、現実に覇気をなくしてしまってからでは海外生活はやはり無理でしょう。元気な私本人でさえも、いざ次はどのような展開を、、、と考えるとき、先ず考えとして真っ先に来るのは年齢です。だんだんと冒険をするのが億劫になるだろうことは年齢とともにある程度いえます。

二つ、ケアホーム経費が掛かりすぎるのでしょうか。お寄せいただいた問い合わせの中でもやはりネックは金額の問題でした。たしかにフィリピンは安い、という観念が染み渡っているのかもしれませんが、行政指導もあります。このところ急激な発展、急激な物価の上昇という現象はこの国においてもあります。ましてや人間を使う仕事ですから、日本人を含めて人件費が多く必要な分野であることは確かです。端的に言って日本の三分の1くらいの勘案でしょうか。である以上、何でもかんでもが異常に安いと考えること自体無理だと思います。
以降、ますますその傾向が出てくるでしょう。





三つ、ケアホーム、施設入所自体の金額も決して安くはありません。ときどき諸々の情報として格安な海外移住、海外生活、海外介護施設などというのを目にすることがありますが、たとえば月経費2万円ほどの介護施設。
確かに現存します。こういう施設があるということは底辺で苦しむ日本の皆さんには一縷の望みというか、最終的な精神的バックボーンというか、何とか死なずに最後まで生きて行けるかも知れないという希望を持たせる意味では価値がありますが、現実を問えば、先ず例外はありながらも第一にフィリピン人用の施設であるということ。フィリピン国政府が行っている施設ですから当たり前です。何処の国が他国人のために財政支出をしますか。ましてや当国は最貧国です。何故に最貧国が、豊饒国の民を助けなくてはならないのでしょう。例外的事例に惑わされてはいけません。
又フィリピン人を対象ということは日本人のレベルではありませんから、食事もたぶん喉を通らないでしょう。先ず、生活レベルが違いすぎます。無理です。よく心して冷静に考えて下さい。


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  ダバオの大原女


四つ、さらに決定的なことは、何がしかの年金が定期的に収入としてあるからといって、あくる日に当地に到着してそのまま生活ができるわけではありません。先ず、巨額の渡航費用が必要です。さらに外国に住むには、若かろうと老人であろうとビザというものが必要です。永住ビザを取るためには通常1万ドル約100万円以上の預託金および業者手数料等が必要です。ここまでの金額を本当に貧しい底辺の人たちに払えるのかどうか。とても疑問です。

ことほど然様に、一口に言って渡航経費100万円、ビザ経費150万円、場合によってはその他施設入所費用50万円くらいは必要です。ただ単に生活物価が安い。毎月の生活費5万円や6万円だけを考えるだけでは片手落ち、生活自体できないことを良く考えることです。

ここまでの金額を支出するのならば、言葉の問題、食べ物、環境、治安、慣習等を考えればまだ日本に定住している方がましです。
そう考えれば先ず第一に考えることは、日本においてどうすれば最終まで生きてゆけるか、それを考えるべきです。その上でなおかつ、やはり日本では生活したくない、できない、何としても海外で生活がしたい、海外生活する必然性があるというときにこそそれを目指すべきです。
海外生活は環境、文化が完全に変わります。若い時代の憧れだけでは解決できない事態が多いはずです。それでもなお、と思い至ってこそです、目指しましょう海外を。

となれば、最低、ご自身が現状いかなる状況かは別にして、海外を目指すなら特別な例外は別として、収入のある現役時代からよく考えておいて何がしかの経験もし、退職と同時に敢行してしまう気構え心構え気迫がなくてはできることではありません。うじうじといつまでも考えていては機を逸するでしょう。ガッと一気呵成に決断しなくては決行できるものではありません。


ま、今回はここら辺りにいたいましょう。ケアホームと移住に関する気構えの二点ばかりに言及して見ましたが、私の考えばかりを披瀝したところで皆さんに強制できることでもありません。その他諸々の案件、気がかり点があるはずです。皆さんご自身の責任と考えによって決定されることです。
質問等をお寄せいただければ、海外生活にご興味をお持ちの他の皆さんにも大いなる何らかの参考にもなるのではないでしょうか。ご質問等をお寄せください。














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伝聞通信の世界

2012/03/01 08:27
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                  林間の憩い


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近日、陽指しは暑く、夏を思わせる。本月より当地は日本より三ヶ月早い夏の始まりである。 10年前のこの時期にこの地に降り立ったことを思い出す。あの頃は暑かった。朝、綿入れを着て起き、夕には裸シャツ一枚。変調をきたしたものだ。
これが当地の本来の気候、と言うことだろう。
遊びに、将来の下見に、ケアホーム見学にとぜひダバオへおいでください。今ならまだ経済的にも耐えられる状態ではないかと思います。後10年後にはダバオ中心外縁部までは、なかなか海外移住をしなければやっていけないという層には住むのも難しい経済状態になるのではないでしょうか。


さて、今回の話し。
この人との出会いは義妹の友人ということからだった。しかしこの人はいつの間にかこの義妹とも仲違いになっていた。が、彼女のその家庭経済のあまりの貧しさにこちらとしても切り離せなくなり、今しばらくは適当に付き合っていくしかないと考え当社の手伝いをしてもらっていたが、はっきりいってあまり役立たず。何もできないと言った方が良かった。
元々が日本行きのタレントさんゆえ、酒が入っての賑やかさくらいが取り柄だったろうか。
女房に付いて歩くだけが仕事といえば仕事。

ご主人と別れて住居も想像以上にひどい状態で三人の子供を女手一つで育てていた。たとえ、私どもを手伝ったとはいえ、我々自体の会社が人手を使わなくてはやってゆけないというほどの忙しさではもとより無く、他所以上の給金を払ってやれる状態でもない。無いよりはまし、といった程度の世間一般の給金でしかない。それを日払いで支払ってやっていた。

突然やって来なくなる。電話を掛けて見ると、風邪を引いて寝込んでいるとのこと。風邪薬を買う金も当然無い。仕方なく女房がわざわざ薬を買って見舞いかたがた持参して飲ませる。こんなことも当然二度や三度ではない。
ここまでのことをしてやる人が誰か他に居るだろうか。尤もこれから以降はお金で済んでしまうことだろうが、、、。

急遽、お金を貸してくれとせがまれる。金が無くて電気が切れるという。今日で3日間ほど飯を食っていないという。子供の学校費用がない。子供がまた熱を出した。遠足費用が、、、。
余程厳格にしなくては会社がメイドを含めての社会福祉機関にもなりかねない。

夕食後8時頃に退社する。残り物ではあるが、夕食の残りを子供たちのために入れ物に居れて持たせて帰す。それが子供たちの今夜の遅い夕食になる。


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       世界最小規模ダバオ大瀑布

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全世界有数無名のダバオ6重トンネル橋


我が社には社員を決して常雇用できるほどの能力が無い。しかし会社という立場になれば、いついかなる時にどのような必要があるかもしれない、と思えばやはり付き合いは広く、多くの人と付き合ってゆく必要もある。ふらっと立ち寄ってくれた人、実はこんな話があるのよ、、、という人、他薦自薦を問わず毎日何がしかの人数が訪れて来る。
一食一食は質素なものであるから別に負担ということは無いが、やはり一ヶ月を延べて考えれば自家専属のメイドもいることだし、出入り人数を考えれば小々の負担になってくるというより、元々が二人だけの生活の経費しか消費できない経済状態であるところを無理やりに維持しているので、これはまこと誰も居なくただ二人だけの時には、本当に現代版長屋の貧乏暮らしの風情となる。

出入りしてくれるのは賑やかでなかなか忙しくもあり充実もするのだが、たまの出入りは大いに結構、しかし、この件の女性に対してはそうは行かない。基本的に二人の経済状況の中、メイドを含めて4名の生活を維持するということになる。
自分たち自身の高齢もあり、病気に対する心配、不安、すなわち医療費なり薬代は待ったなしゆえ精神的な負担でもある。メイドは他人だし、給料も払っているゆえ、病気治療はどうぞご勝手にご自身で負担してくれとは、その安月給からして不可能、言えないことは100も承知。

勢い結局は雇い主の負担となる。どちらの家庭のメイドもそうかどうかは知らぬが、病気で苦しむ当人を目の前に放置はできないだろう。
ただし、大病については保障できない。
そんなことをしたらば我々自身の生活がたちどころに成り立たない。
ここはまことに無慈悲であるが、たぶん通常は里に帰ってもらうという非常手段しかないのが現実である。日本の人々は何とまあ、今まで働いてくれていた人に対して無慈悲なという気持ちを持たれるだろうと思うが、この最貧国、人口過多の国においてはこれがたぶん普通の処置だろうと思う。
正月の爆竹で指を吹っ飛ばしたそのメイドの首を切って里へ追い返した日本人を知っている。





ま、いずれにしろ、他の方法があったにしても少なくとも当方に於いてはそれを助ける経済力が無い。経済力が無いゆえの最貧国への移住でもあるのだからそれは致し方が無い、という三段的論法に行き着く。


密室で検事は、捜査権と公訴権を持って被告に立ち向かい、比類なき権力をふるう。「秘密録取」は、その対抗措置として許されるということだろう。(ニュースの深層 伊藤 博敏)


そんな無慈悲をしたくない故にこそ会社を興して少しでも儲ければ、何とか集まってきてくれる人を助けることもできるではないか、とまるでナイチンゲールのような尊い心を持って色々と手掛けて見るが、目論見通りにうまく行かぬのが商売。
私とてここまでの年齢を重ねて、未だこのようなことなどしながら苦しみたくはない。老後なのだからもう少しのんびりと、、、と夢見ていたことは確か。
少々の自業自得の事故にも会い、将来設計が完全に狂ってこのような移住をし、このような事でもしながら生きてゆかねばならぬ、夢見た遊び三昧の生活はできぬ状況に落ち込んでしまった負け組みである。

そんな四苦八苦の中でもこの女性の生活を二年間助けてきたと自負していたのだが、彼女サイドから、いやこのような見方は彼女だけではなかろうと思う。たとえばメイドしかできない家庭状況の人々から見れば同じことなのかもしれないが、いずれにしても彼女から見れば我々の生活は毎食が保証されていてうらやましい限りと見えたろうことは想像がつく。
彼女から見れば我が社の状況など知ったことではないというより、何も分からないというところだろう。会社ゆえに儲かっているのだろう、とは世間一般的な考え方であることも確か。

一般的なメイドや彼女のような立場の人々は、もともと家庭が極端に貧しく、学校もというより小学校さえも満足に行けていないのが普通である。ゆえにはっきり言って賢くは無い。
こういう立場の人々がこの国の人口の約半数位居るのではないかと想像する。
日本のようにマスメディアも発達していないので勢い多方向多様面からの情報に疎くなる。

情報伝達のメインがうわさ、伝聞からということになりがちであるように思う。
しかし、この伝聞伝達速度というのは想像以上に早いようである。
私自身は当地の新聞もテレビも見ないので、頼るは日本語テレビもしくはINETからの情報であるが、我が女房にしろ、その他にしろ、当然ながらでもあるが、諸々の情報を教えてくれる。
決して彼女らがマスメディアに頼っているようには見えない。


さらに民意と思われた小沢氏の強制起訴も検察の"意図"だった疑いが出てきた。(週刊朝日 2012年1月20日号)



即ち、江戸の昔、日本に於いても狼煙というものは、現代の我々が想像する以上に伝達速度
は速かったといわれるごとく、このうわさ、伝聞の速度もむべなるかなを思わせるものがあり、私自身は驚かされている。私自身は事件事故等を後日日本の報道にて知ることは多い。






いや、私が本日書こうとしているのは肯定的な意味合いのうわさ、伝聞を賞賛しようという意図では無い。正反対に、うわさ、伝聞というのは対象相手の意見も聞かなければ、ワンサイドデッドで危険ですよということを言いたいのであるが。日本でなら常識のこのような考え方がこの地の底辺層では当たり前ではないという、その現状を嘆いてのことである。
うわさ、伝聞の極意真髄とは、その第一報速報性インパクトにこそ在ると思うのだが、その第一報を信じる人は居ても、第二報、なかんずくそれが第一報への否定形というのは比較的アピールしないのではないか。それゆえにこそ、すべては競って第一報特ダネを追うのだと思うが、多種多様な情報が多種多様多方面から入る日本とは違って、当地はそれこそ第一報が決定的となる。第一報こそは命なのだ。ただし、低レベルに於いてはという意味なのだが。

如何に低レベルと罵ってもそれが現実だからしようがない。それが貧しい国のありようなのだ。彼、彼女ら、メイドや件の女性などが第一報になびくのはそれはそれとして問題にもしないが、これがなかなかにそうとばかりも言えない部分もある。


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ある日、この彼女がとある小金持ちの日本人の意を受けて、今までよりはずっと豊かな賃金、生活を夢見てといったところなのだろう、後ろ足で砂をぶっ掛けるような別れ方をして嬉々として出ていったそうな。人間の技かとは思うが、まあ、彼女の教養ではそんなものでしょう。そんな彼女が流したうわさ、伝聞を、とある人物も信じてしまった。ああ、そうですかという気持ちではあるが、日本の学校教師ともあろう者が、やはり数ある中には “でもしか教師”とかいわれた時代もありましたゆえ、そういうデモシカ教師も居るには居るのでしょう。これでは年功年輪の積み重ねも何もなく、メイドや件の彼女ら小中卒程度のアホの思考力と何も変わるところが無い。
元教師、早期に首になるのもむべなるかな、です。首になるまでの間、一体今までどう自分を律し、子供たちに何を教えていたのだろうか。ましてや日本の情報社会に於いてをや。

ここだけの話し、秘密だけどね、などと言われれば、うわさ伝聞というものはなかなか学歴だけでは御しきれない魔力を持っているのかもしれません。

ハイ、これ秘密、第一報。

お願げーでごぜーやすだあ、おでー官様。信じてくだせーまし。





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幽鬼、狂気狂人の世界

2012/02/22 08:29
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         そら


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パパ、ママなどと大の大人が呼び合う、または自分自身のことをパパ、ママと呼ぶ。こんなことは、子供が未だ1〜2歳、親も30歳前後でこそ許される世界だろう。現役中堅のれっきとした社会人あるいはこれが50歳はおろか、60歳をも優に越した老人が呼びあうあるいは呼称するなどという世界を想像できるだろうか。
私にはまるで幽鬼の世界、狂気狂人の世界だとしか考えられないのだが。

お互いの呼び合い方などそのご当人たちのご勝手でしょう、と彼らを正常な精神の持ち主として見ることができるだろうか。精神構造を疑い、構えてしまうのではなかろうか。少なくとも、ながはらちゃんはそうする。


一つにだけ任せると巨大化横暴化して弊害を生じやすい。
発送電分離、捜査起訴公判分離、新聞電波分離オークション制を。
東電、地検特捜、大本営発表新聞不要。




日本語には一人称代名詞として、れっきとした正常人の使う「私」ということばがある。
一般社会人の仲間入りをした当初といわずはや学生高学年よりこう呼称、自称するのが普通の並に精神発達を伴った一般人ではなかろうか。
この一人称代名詞を使い分けできぬ幼稚園児や小学校低学年の幼児児童がよく自分自身をして、マー君ね、昨日ママと遊園地へ行ったよ。良太君だって、パパと海へ行ったよなどという幼児、幼稚語としてなら多くの例もあろうし、未だまともである。

それが60も越した大の男、大のれっきとした老人がお互い一人称の呼称としてパパ、ママを用いる例を知って驚天動地。一体この男、この夫婦はどういう知性を持っているのかと大いに訝ったものである。幽鬼、狂気狂人の世界か、はたまた幼稚幼児の世界か。
その時代当時から頭の成長が止まってしまっているのか幼稚化したのか、はたまた新種のアルツハイマーか。

当地外国のことであるから、こんな人物のインタプリター、トランスレイターとして雇われた仁には一体、この老人年配者が自分自身をして呼称する一人称パパ、ママを、あるいは時として二人称パパ、ママと呼び合う現実を如何に表現し如何に訳すべきかと悩むのではなかろうかと他人事ながら心配する。
私にはとても訳せない。むしろそれならば精神脳科学分野の解説書として文章を書く方がまだ数倍易いのではなかろうかとさえ思える。



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           どこか欧州風情?のフェリーボート





この御仁、よく話してみると漢字にも極く疎いようだ。
日本とフィリピンとは「商慣習」も大いに異なり、、、。
「かんしゅう」とは何だっ、と宣う。
えっ、とこちらが愕然とするしかない。
英語はもちろん、漢字での話もおぼつかぬ。すべて平仮名で話さなくてはならない。音読みを避けて訓読みばかりで漢字が使えようか、話せようか。日本語になるのか。
一体この長い人生をどのような環境で生きてきたのであろう。
この長い一生、たとえ一冊の本でもを読むことがあったのだろうか。






こんな夫婦とお互い疑念疑義を挟んで対峙することとなった。疑念に対する何の前相談も無く他と諮ってすべてを決してしまってからの話。しかし、論破説得されるのを恐れるのか、話合い、とはならない。自我を信じきって他を聞く耳持たずである。
議になれば論が立たぬわ面倒だとばかり、コブラ使いに操られるコブラのごとく、単語一つ、笛一つで縦横無尽に立ったり座ったりのバンダリズム、時場所を選ばずの凶暴性。チンピラやくざならぬ聞き分けの無い駄々っ子と何ら変わるところは無い。
協議に激越激昂、皆の面前、自分の女房の顔面を張る始末。まるで狂人である。短慮、威迫、脅迫、これまた縦横無尽、反論も何もあったものでない。議論協議にならぬ。
自己感情抑制もままならぬ未熟。

これで本当に、まともな社会人、精神的に成長した一人前の大人といえようか。
何日か前にはこれにヒコーキで飛んできたアホアドバイザーまでいたというから驚き。
無理からぬことではあるが人となりも何も知らぬ取り巻きアホ連中も、以降まことご苦労なことだ。今はワンサイデッドに息巻いていることだろう。これから以降、精々芝刈りに勤しんでいただければ大いに結構。コブラ踊りをとくと堪能する折もまたあろうしそれまた一興。一切を遮断断絶。






世の中には松下幸之助や吉川英治などの例もあるが、これは例外的な天才としても通常一般的にも、この歳ともなればそれなりの人生積み重ね、重み、若者への先達となってくるのが普通であろうと思うのだが、、、。

バカを相手のときでない、、、という歌もある。頑張ればまた、他人に掛ける迷惑など一顧だにしようとしない、あるいはできないのか、まるで子供じみた仕儀に被った多大の被害損失、それもまたその内には追々取り返しも付こうというもの。
話合を頑なに忌避するのであれば如何とも為しがたい。
同じことでもせめて相手がこの者たちでさえ無かりせば、常識人でさえあればとの念は強いが、同じ道を歩いていても事故に会う人会わぬ人、紙一重。これは事故なのだと諦めざるを得ないか。
こんな者でも10年20年、死ぬ間際頃には学歴教養の方はどうか分からないが、取り巻きをも含めてせめて人間としての知恵くらいはついてこよう。
その時を待つしかない。それが神が与えたもうた、時という高度の知恵なのかもしれない。

果たして読者諸兄。今日日のこの時代、こんなことの存在が信じられようか。
外地移住もだんだんと低年齢化ならぬ学歴教養低下傾向が現れてきているということのようである。難儀なことだ。


「石川氏の録音記録がなければこの問題は発覚すらしなかった。虚偽の報告書作成は検察内で日常的に行われていた可能性もある。」(江川紹子氏)
これが99.9%有罪率冤罪達成の極意。
「このような取り調べは違法不当で許容できない」。
2月17日、東京地裁はそう判断し組織的であるとも判断した。









そう、呼称といえばもう一つ他にこういうことも当地ゆえには、ある。
たとえばわが女房、一応ママ・ルースというのが呼称となってもいる。
これはその昔、女房未だ若かりしころ、彼女の赤ん坊が未だ1〜2歳の頃、彼女がイーテリー(eatery、簡易食堂)を経営していた頃に店の名前をマミー・ルースと称した、その名残である。
通常は老いも若きも知る人はルースと呼び捨てにする。それが英語圏での慣わし。ゆえにママ・ルースと呼ぶ人もまたたまには居る。

これなども未だ若い?から良いようなものの、60歳も越してママ・ルースはなかろう。
それではまるで詐欺だ。おこがましくもあつかましい限り。
フィリピン国ではどうか知らないが、日本国でなら民法、刑法規定の詐欺詐術詐称、それ等罪状で警察の取り締まり対象になること必定必至。いかにも罪が重いとて獄門打ち首、辻立てさらし首もの。
60歳も越せばママ・ルースではなく、ババ(BABA)・ルースである。それで十分。
65歳を越せばこれはもはやババア(BABAR)・ルースと称すべき。








60歳を過ぎて、未だ臆面も無くママ・ルースなどと呼称するではないぞ。分かったかっ!

女房には60歳になればきっとそのように呼称を変えるようにと近日厳しく申し渡した。
そうします、と殊勝にそうは答えていたが、あと12〜3年。
私の方がそれまで生きているのかどうか。生きておればきっとババ・ルースと呼ぼう。

いや、早すでに、今でもお互いを、おババ、おジジと呼び合っているか。



哀れ国民洗脳惨傾珍聞、「第五検審」段階で不可思議不透明性さえ感じず分からずか。
一体今まで小沢氏のことをなんと罵ってきたことか。尻尾を巻く。これでまともな大珍聞。
国民、真実の敵は、きっと潰れるだろう。






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バカの壁

2012/02/16 07:02
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                   5ガロン一般的給水器(学歴者用)


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春の長雨か。夜間は雨、夜具が必要。日中曇りという天候が続いている。







何事によらず当地の製品を日本製と比較すると品質において相当の開きがある。
ま、あまり電化製品でフィリピン製品というものを見かけることも少ないのだが、ごく単純なものはたぶんフィリピン製品もあるのではなかろうか。

エアコン、冷蔵庫、液晶テレビなどというものはほとんどが輸入品のようである。

そんな時、当地の公営水道というのはその水質品質においてあまり信用がならないのか、どちらの家庭、オフィス、集会所等に於いても冒頭の写真のごとくの給水器というものがすべからく設置されている。ウオータークーラーとヒーターが付いているのが普通である。これ等はたぶんフィリピン製。


購入してきて家に設置し電源を入れるが、ヒーターが点かない。効かない。
新品だというから買って来たはずなのにはや壊れた。いや、これはきっと壊れた中古品だったに違いない。絶対そうだ。許せん!
それにしてはご丁寧に段ボール箱に入ってテープ紐も掛かっていたのだが。

購入デパートへ赴き、10個ばかりの展示品を片端から電源を入れて実験をしてみた。
店員に言われて給水器の裏側にスイッチ様のボッチがあることを初めて発見した。
これを上に押すとかろうじて点灯してヒーターが効いているようだが、下に下ろすとすぐに壊れて効かなく中古品になる。


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                     給水器(裏側) 右側にヒーター用スイッチあり


10個が10個全部がこうだった。これだからフィリピン製品は信用が置けない。
こんな商品を新品ですなどとしゃあしゃあとどこでも販売しているのである。
やはりここらあたりが日本製品とは雲泥の差。


君、よく注意をしたまえ。こんなスイッチを下げると壊れるような騙しの中古品を新品などと偽って売るなんて。

はあ? あのねえ、お客さん。これはスイッチを、、、。

うるさい! 言い訳をするな。みっともない。

お客さん。あんたアホですか。

ムッ。

真向かいに本屋があるでしょう。右三軒目にジェネリック薬局というのがあります。そこに「馬鹿に付ける薬」というのを売ってますから、それを買って付けた方が良いですよ。

ムッ。


店を出て本屋に立ち寄ってみた。
養老孟司博士の「バカの壁」という本が山積みになっていた。
さすがにベストセラーである。
その他、「バカの扉」「バカの門」「バカの頭」三部作。姉妹編の「あほの壁」、「イワンのバカ」、「バカのカバ」、「バカの論理」、「バカの真相」、「バカは議論しない」、「バカ丸出し」、「バカを囲んで」、「解き放たれたバカ」、「塀の中のバカ」、「バカのなぞ」、「バカは治るか」、「バカの研究」、「バカ入門」、「バカとバンダリズム」、その他バカシリーズが所狭しと並べられていた。



「石川知裕被告が小沢氏の関与を認めた」とする供述調書を捏造し、こちらは検察審査会に送付。「シロ」は送らず、「クロ」を田代検事が捏造して送った。検察の腐り切った体質には呆れ果てるばかりだ。 (田中龍作さん)




その書店の三軒先、ジェネリック薬局を覗くとなるほどあの店員が教えてくれた「バカに付ける薬」というのがあった。決して安くは無かったが一つ購入してきた。

たぶんこの塗り薬を給水器かスイッチに塗ればスイッチをたとえ上下しても切れて壊れて中古品になったりなどしない、通年点灯の給水器として復活するに違いない。いい物を教えてくれた。よしや、よしや。
確かにこんなことができればまことに便利なことだ。

近隣のプロパンガス販売店で尋ねたが、ガス充填で2000ほどとのこと。ボンベは汚く使い古しのようではあったが、それしかないというから仕方ない。それを届けるように指定しておいたから明日には届くだろう。
レギュレターがどうのこうの、ホースがどうのこうの、工事がどうのこうの、着火がどうのこうのと小難しいことをほざいていたが、そんなことは知ったことではない。私はレンジに火が点きさえすればそれで十分なのだ。
ガスタンクを屋外に置くだけ。そして多分この「バカに付ける薬」をガスシリンジに塗ればガスが電波にでも乗って台所のガスレンジに火がつくようになるのだろう。安かった。よかったよかった。安い、安い。8000や10000なんてするわけがない。
確かにこんなことができればまことに便利なことだ。

シャワーヒータも器具を壁に設置さえすれば電気配線など知ったことではない。この家までは電気も来ているのだから、、、。
確かにこんなことができればまことに便利なこと。

後残るはなんだ。おっ、そうそう。INET通信の件か。
これも昨日開設費用を支払った。安かった。早かった。これにも塗ってみよう。工事なんて知ったことではない。即通信ができるだろう。便利なものだ。まるで日本と同じではないか。何処に違いがあるというのだ。違うことなどあろうはずも無い。
確かにこんなことができればまことに便利なことだ。





それにしても簡単なものだな、機械器具の設置設定なんてものは。
えっと、待てよ。で、この「バカに付ける薬」は頭に塗れといわれたんだっけ。それとも器具スイッチに塗れといわれたんだっけ?
ちっ。忘れてしまった。こりゃまた明日出直しだ。

日本の例えスイッチを上げたり下げたりしても点きっ放しの決して壊れて中古品になるようなことの無いテレビ、冷蔵庫、エアコン、その他の電化製品がうらやましい。

こんな小学生でも分かる程度のことも分からぬでは先が思いやられる。バカの壁は相当に厚い。









介譲るし設、見学、移住体験滞在にお越しください。
介護老人ケアホーム「GREEN DAVAO」
電話:0919-693-1045





緑の民宿     グリーンダバオ
   ( 市街中心地まで車10分、空港より15分 館内無線LAN装備)
          
ご宿泊 

A コース : 朝食(パン食)付き一泊・・・・・・・1500P
               
B コース : 三食(フリービール)付き一泊・・・3000P  



問合わせ    greendavao@green-davao.com
                 電話:0915-297-3278
  



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フィリピン政府PRA政策推進マーケター:Luz Nagahara


事業認可番号 B-106999−9
   SRRV(退職者ビザ)申請取得
   パスポート取得・書換え
   翻訳・通訳・介護介助員派遣
   結婚・不動産・保険コンサル
   民宿 グリーンダバオ
   ケアホーム 「GREEN DAVAO」



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移住地の住家  その2

2012/02/09 06:45
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今回は本題の住居契約関係。
基本的には借家システムは日本と変わりません。というより全世界共通でしょう。
その原理は、他人の家をお金を払って借りるということですから。

ただし、その基本原理の金を払って家を借りるに付き、こまごまとした問題が発生しがちですから、こまごまとした取り決めが必要になり、それが存在するわけです。






1年間契約、前家賃1ヶ月、敷金2ヶ月、礼金1ヶ月というところまでは日本と同じです。

次に大いに異なる点、1年契約の残期間11か月分の支払手形を入居者は切らなくてはいけません。これは日本人の感覚としては大変厳しい感じがします。相手を犯罪者扱いに、あるいは疑うような雰囲気を私などは感じますが、契約の国フィリピンですから仕方ありません。
当社は今まで所有者に対しては手形を切ってきましたが、入居者には善意に解釈して良かれとそれを求めてきませんでした。日本と同じですからこれには気づく人はありませんが、これからはやはり改めようと考えて居ます。万一には、危険という意味では大変危険な状態ですゆえ。

第二点として、1年未満退去は理由の如何を問わず敷金2か月分を没収です。
この点も日本よりは余程厳しいですね。日本では通常1か月分だけでしょう。
これも当社としては前項同様、日本同様で、配慮してきましたが以降は、、、。

第三点として、敷金は月家賃の相殺対照とはなりません。
これを誤解する日本人も居るようですが、契約書に明確に書かれて居ますし、敷金は退去時破損汚損箇所の修理修復費用に充てることになっており、退去約一ヵ月後に必要経費を差し引いたものが返還される決まりです。相殺を前提にしている契約書など日本に於いてさえないでしょう。この一生ずっと借家住まいをしてきましたが、終ぞそのような条項を読んだこともありませんでした。

ただし、これは考えようによっては日本よりずいぶん有利にも解釈できます。慣習ということもありますが、日本のように実質敷金は何のかんのといって大家は返さないのが普通ですが、当地では問題がなければ比較的容易に返還されます。
ただ、私が想像するに、この点も次第に日本のようになかなか返還されなくなってくるのではないかと思います。何となれば、フィリピン人が借家して退去後はそれはひどい状態例が多く、物を壊したり、蹴破ったりしたままで退去する例を何例か見てきました。大家は泣いていました。もう絶対、フィリピン人には貸さない。こんな例が多くなれば敷金に対する対応も厳しくなってくるでしょう。



米国が海兵隊を岩国へ1500人ほど移駐させると提案してきた。
沖縄に海兵隊が必要だと拘っていた防衛オタクの政治家や評論家がいかにまやかしだったか
。(km2295さん)

少なくとも県外へ!






また残期間11か月分の手形といわず、年間前家賃一括支払なんて例もあります。
当然入居には保証人も必要になります。
知る人が居なければ謝礼を出してでも保証人になってもらうしかありません。当社では今まで「住所地番」を貸与し、それを元にあらゆる証明書を取得したり、口座や他を開設したりと他のことをも含めて少しでも障碍なく軟着陸できるようにと、あらゆることに無償でその保証人にもなって来ました。






何度も言いますが、契約の国です、フィリピンは。 感情的にはいまだ個人的な優しさの残る日本のように決して甘くはありません。フィリピン国だけに限らず、日本国を除けばみな契約の国であり、言葉も違い人種も違えば頼るものは契約となり大変厳しいということは肝に銘じておく必要があるでしょう。
銀行員が当社の契約書式、方式を見て、あなたたちは本当に優しいのね、と言われたこともあります。本心は心配で同情されたのかもしれませんが、これからは我々もまた日本式ではなく当国の方式に則って倣ってゆかねば、やはり危険だというような経験もしました。
慣習に従う、決まりごとを守る。それがまた返って自分を守る方法でもあります。
この基本を誤解しますと、将来大変な苦労をすることにもなります。
分かる人にはわかるでしょうが、分からない人には分からないことです。






他国、なかんずく発展途上国へ行けばこのような例はごろごろあります。こんなときにはじめて、今まであちこちの国をたとえ観光であったとしても放浪した経験が生きる、ということなのでしょう。ぜひ発展途上国への移住を将来は考えているというのなら、移住を決心する前にあちらこちらの対象国で諸々の経験をしてください。単なる観光経験であっても、すべてのことが一見にはしかずの経験になるはずです。決して無駄にはならないはずですから。

やはり完全に楽をするということは金は掛かりますが、年をとる苦労が少しは軽減されるのかもしれません。ぜひご一考ご用命ください。











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緑の民宿     グリーンダバオ
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移住地の住家  その1

2012/02/09 06:28
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       豪華マンション 3BR+メイド室 4トイレ、シャワー 1LDK



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朝夕は依然として涼しいが、晴れれば日中は大いに暑くなってきた。何とか来月の夏に間に合うように天候も考えてきたのかも知れない。


さて、移住をしての住まいというものを考えてみたいと思う。
移住に興味をお持ちの方には大いに関心のあるところだろう。
もちろん住まい、住まい方なんていうものは千差万別、人それぞれに個性好みもあり経済もある。とてもこれが住まいだ、住まい方だというようなもの、いや、これが大よその平均的なものだと例示することさえ不可能な、浜の真砂の多岐にわたることは当然、また承知。
ただそんなことばかりを言っていても始まらぬこともまた道理。

一つの例として提示してみよう。ご自身の状況、環境、好み、経済に勘案して考えてみていただきたい。お問い合わせあれば如何様にもご返答もできるでしょう。


冒頭写真にあるのが今回の例に引く豪華マンション。
このマンションに入ることを前提に考えて見よう。

当社が手作り家具調度品、電気家電調理器具、生活用品、配電工事設置まで、購入からコーディネイト設置までを請け負います。
身一つで今朝日本を発って、夕刻には当地へ到着、シャワーを浴びてビールで乾杯、夕食も摂取し、食後にはテレビを見たり、INETで友人知人へ到着報告。心地よいベッドで就寝。
すなわち、ベッドマット、シーツからちり紙、しょうゆ、お米の購入まで生活全般にわたって設定、細心の気配りをさせていただくということです。

まるで豪華ホテルに泊まる感覚で移住ができてしまうシステムです。
ホテルと異なる点は、使用する電化製品類、手作り家具調度類すべてがご自身のものだということです。

手順はこうなります。

まず家具調度品、電化製品、電気調理器具、生活用品を整える。

これ等は日本で使っているものすべてを持ち込むということも可能です。移住ガイドブック等にもそのような選択肢を載せてあることでしょう。
移住時に70〜80万円分の家財道具類の持込が免税となるというようなことを書いてあると思います。

ただ私の場合、先輩の忠告でもありましたが、経験からもやはり現地調達が賢い方法ではないかと思います。何となれば、日本とフィリピンとでは電圧が違います。100Vと200Vですから、単純には使用できません。すなわちすべての電気製品器具類にトランスを設置しなくてはなりません。このトランスがまた安くないのです。

当地の電力電圧に安定性がないのかどうか、少々の期間使っているうちに必ず不具合になります。また誤って直接コンセントに突っ込んでしまった瞬間、燃えてしまう。結局買い換えなくては、という経験をこちらの邦人はたぶん一度二度は誰もが経験していることでしょう。

そんなわけで今では私は、断然すべての電気製品を当地で新規購入することをお勧めする考えに変わりました。





手作り家具調度品、電化製品、電気調理器具、生活用品の一通りを調達、配電工事をすれば、積み上がって約40万円ほどにはなります。
もちろん手作り家具調度品なんてものはピンきりですが、それを言えばそれこそ切がありません。一つの例として考えてください。
これは前もって一緒に各店舗を回って発注するなり、型番なり値段を交渉して決めておけばよいわけです。決めて価格を積み上げて行けば40万円になる。たとえ書類などなくとも積み上げたものを全部購入すれば40万円也で、半値になどなるわけもありません。40万円分をGreenDavaoがいかに後日代理購入しようとも30万円や20万円で買えるように成ろうはずもない。
夢、無い頭で血迷ったお考えなど召されて下さいまするな。


証拠採用されなかった石川調書を検察審査会は、「この報告書」の存在を根拠に「信用できる」と認定。小沢氏に2回目の起訴議決を出した。



不肖、年老い落ちぶれたりとはいえ、不動産会社に勤め、終局、業界では少々名の聞こえた公共補償(保障、保証に非らず)会社に働き、何千万円の金を同じく扱って来た人間が、憚りながら50万や100万が所の金で名を汚す、晩節を汚すなんて気持ちはトンとありません。少なくとも私の周りの人間は皆そうでした。これ位の矜持の片鱗を持った日本人なら掃いて捨てるほど日本には居るでしょう。決して私だけが特異な存在ということではありません。
それ位の矜持を備えているのが、一応の教養を備えた普通の一般人といものでしょう。
ましてや憚りながら、たかが10万や20万円の端金、小銭で心乱れるなんてことはあり得ない。そんな端金で晩節を汚す人など考えられんでしょう。ご心配いただくなら片腹痛いと言おうか、想像の外。そんな懸念ならカンラ、カラ、カラと呵々大笑するの他にありません。
人とは、誰に於いてもそれ位の矜持を持って生きているものです。
それ位の矜持さえ信じられないのは余程哀れな無学無教養者か社会的経験の積み重ね不足の人だけでしょう。小人は小事にこだわる、の例えでしょうか。
ごみを道路に捨てないと決めた人は一生どんな小さなものでも捨てないし、捨てる人は何度でも何時でも何処へでもどんな物でも捨てる、という道徳慣習に似ているかもしれません。

それでもやはりお金だ、心配だと思われる方は、ぜひ移住後にご自身で一つ二つと購入されるのも決して悪くはありません。真にこの地の事情というものが身にしみて勉強できることになるでしょうから。これからの一生、この地に暮らすにはぜひ欠かせない部分でもありますゆえ。


さて、以上の件に加えて購入金に含まれて居ないその他諸々のINETや電話、日本語TV加入開設設置工事その他等が加わります。ところが、これがまた大いに難問です。
ここら辺りが日本とフィリピンとは大いに違うところなのですが、海外経験、なかんずく当地フィリピンでの経験がない人には理解不能とまで言えることかもしれません。

工事を頼んでも約束とおりの期日に工事屋さんが工事をしてくれるとは限りません。諸々クレームをつけてのやり取りが必要です。単に大会社の通信会社に電話一本で頼めば後は放っておいても自動的にすべてが整う日本とは完全に違うのです。ここにコーディネイトの要があるのです。折衝監理の要があります。
大会社は開設料金だけ、すなわち全体完成費用のごく一部開設料5千円程を徴収。工事自体は他社下請けに丸投げ。
ゆめ、開設料金だけでINETが繋がるなどと考える短慮軽薄無知蒙昧の仁など今日日この世に居ないとは思うが、念のため。
工事料は工事会社が別途に取ります。工事規模により使用材料から材質まで変わります。配線工事だけでも当然規模によりますから10000円から40000円、あるいは.無限遠までです。このマンション例ではシンプルでしたから12000円でした。
現実の内実は日本人には分からぬ世界です。理解できないシステムの世界です。
その下請け工事会社も日本のようにしっかりとしたものではありません。毎日変わるとは言いませんが、通常一年契約で下請け。兵隊はほとんど日雇いです。極端に言えば、会社があっても無きがごとくです。事務所なんてものもありません。
万一、会社の電話番号を紛失、聞き逃しでもあろうものなら、もはや日本とは違って便利な電話帳などというものはありません。この広い町の中を相手を求めて彷徨徘徊するということになります。それがどれほど大変なことか、想像に難くはないでしょう。電話帳なしで相手を実験的に探してみてください。
すべてが全てこうだとは言いませんが、半分喧嘩をしながら折衝するケースも出てきます。
日本とフィリピンは違うという点です。常識が180度違うのです。





この点は大変重要な哲学的意味合いをも含んで居ます。人は簡単に日本と外国は違う、とは一口に言いますが、外国経験がない人では真の意味で、体感でその違いが分かっているとはいえません。また、現実にその違いに遭遇したときにどう反応すべきかという判断さえもできません。
「日本とフィリピンは違うのです。」
いかなる国へ移住したとしても、母国とは違いがあるということ、そしてその国の慣習や決まりごとには従わねばならないということ、そんな柔軟性を持っているべきです。
ことを十分知り得るまでには経過経験時間が掛かります。しかし、あまりにも基本的な子供に諭すような話で恐縮ですが、違いがあると言う事実だけは直感的に、知識として、常識として、教養として判断できる能力を持ち合わせている必要はあります。
もしこんなことも感得できないような教養の持ち主なら端から移住自体を諦めた方がよろしい。

すなわち、INET、電話、TV、ケーブルテレビ日本語放送等々の設置工事で32000円から35000円ほど掛かります。その他の費用も自分の好みでは加わるでしょう。

以上合計で大よそ43万円の全般にわたる当社手数コーディネイト監理料15%およびその他の費用、口では一言で説明しがたい大変な作業の実費で、約65000円+αの経費が加わります。

以前のブログにも書きましたが、S氏ご夫妻を迎えてあちこち滞在中の全行程をアレンジ、コーディネイトする仕事を、これまた以前に書いた例の嘘つきやくざ屋さんI沢氏と組んでのときは、コーディネイト料金を全行程費用100万円ほどの20%で見積もり、受領したのですが、最終計算ではまったくの赤字。
この点も、口から出任せの嘘ばかりつくやくざ屋さんI沢氏ともめる原因の一つとはなったものです。この類の人は平気で嘘をつく傾向があります。嘘をやすやすとつける人に善人は居ませんね。
S氏ご夫妻自身も後々のメールで、すべての経費は十分に支払ってあるとの文言。で、実のところ誤解も含めて当方たちには決して十分でなかったという経験もあります。
コーディネイトという作業は数値化しにくく、正常にできて当たり前、突発事項も多く自社で被ることも多い。できて当然と考えているお客さんにとってはちょっとでもおかしくなればこちらにクレームが付く、大変難しい作業ではあるなと感じます。

単に言葉が違うだけなら、その英語を使いさえすれば済みますが、考え方、慣習、環境まで変わるとこれはもうカルチャー全体を理解しなくては到底こなせる作業ではありません。貧乏途上国ではそれに加えて物がない、必要書類がない、記録がない、元を辿りようがない、と何重もの困難までが発生します。日本とはまったく違うのです、外国は。
日本のように大変な作業などに成り得ようもなければコーディネイト監理料などは頂きません。

以上、この設備、備品、設置、手数料等で総体大よそ50万円ほどになります。









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友を選ばば、、、

2012/01/28 17:29
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             売物件100坪600万P居抜き

 

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このところ寒い日が続いている。真夜中早朝にはブランケット一枚では風邪を引きそうなくらい寒い。しかたなく、少々涼しかろうと思われる夜にはシャツを一枚を余計に着込んで寝ることにしている。

たぶん室内温度でも最低では23〜24度くらいではないだろうか。
こんな気温で寒いなどといえば、現在真冬0度の日本の人々には申し訳ないというか笑われそうだが。日中はシャツを二枚重ねで着ると蒸し暑く、ワイシャツ一枚だけなら風も通って快適とは言えないまでも、少々暑いくらいですむ。
こんな気候で果たして来月末には例年のように夏を迎えるような気候になるだろうかと取り越し苦労をする。

常夏の熱帯南洋の国、さぞや年から年中暑すぎてとても生活ができないのではないかと心配しているだろう多くの日本の皆さんには、そういう今の気候ならばたとえ高齢といえども返って過ごしやすいのではないだろうかと考えていただけるかもしれない。

今はいずれにしてもことのほか過ごしやすい春の気候である。今しばらくすればこの気候春気団がそちら日本へと向かうでしょうから、日本の皆さんは今少々お待ちいただきたい。


誠司と金はどうなった?  野田と金は?  蓮方と金は?



さて、我々海外移住組みの住み方。
世界各国へ散らばっているわけだが、残念ながらアメリカと当フィリピン国しか知らない。人間はどうも群れを作って過ごす習性があるそうだし、特に日本人は海外に於いても群れる、とは現役時代よく聞いた言葉である。

私などは日本人の中でも特殊の部類なのだろう、現役当時からとにかく集団は好みでなく単独が心地よいほうだった。

群れるほうが良いのか、集団で過ごすのが良いのか、はたまた単独で生きるか。それは各個の好みの問題であってどちらが良いという類の問題ではなかろう。
集団で過ごすほうが心地よいなら集団で、各個離れて過ごすほうが心地よいなら各個離れて過ごせばよいだけの問題。

ただし私などは先にも述べたように集団はどうも苦手。一人で放っておいてもらえれば一人で適当に生きてゆきます。さほどぜいたくな性分でもなし、どうぞお構いなくといったところ。





当地にもそういう意味ではいくつかの集団、団体組織があるようだが、絶対的な邦人数の点もあるのだろう、あまり大々的な集団は少なく30〜50人、100人には満っていないようだ。元何々会会員だったという人は多いように思う。個性が強ければ強いだけそのようなものからは離れて生活しているようだ。

当方は赤貧洗うが如しではあるが、そういう生き方を望みたい。”良くいわば”協調性に欠けるのであろう。

何となれば、現役時代いやというほど集団行動を強いられ、組織に縛られて人生の大半を規制されてきたものを、退職して開放された今をまたぞろ組織だ、集団行動だと、ご免こうむりたい、というのが私自身なりその人たちの気持ちなのではないだろうか。種々諸々の不満を述べられている。そんな不満を感じられないうちは群れることが好きな強調性大なる仁は大いに集団生活を継続されれば良いだろうと思う。楽しいに違いない。


新聞のクロスオーナシップ反対  電波をオークション制にすべし


山も酒も半分くらいは毎度単独行だった。
特に冬山の単独行は危険だろうと一番に言われるが、人間真剣に神経が研ぎ澄まされると、野生動物の勘に先祖帰りし、当然極端に臆病にもなるし無理はしないものだ。返ってといえば語弊があるかもしれないが他人様が想像してくれるよりは危険は少ない。
危険を察知する能力が極端に冴えて来るのだろう。知らず獣道を辿っているということも多い。

夜明け前を歩き出し、6時なり7時なり、日が差しはじめた頃に一人岩の雪を払い腰を掛け一服。周り眼下は言うに及ばす何十キロあるいは何百キロ遥かかなたの越し方、今日これからの行く方を睥睨しながら一人飲む熱コーヒの味こそは値千金。独り占めの銀世界。このコーヒを飲みたいがために大げさに言えば命を掛けているのかもしれないのだが、、、。









当地ダバオは世界一広い市政域を持っている地だそうだが、私のように市中心域に住んでいる者より周辺市域全体、分散して住んでいる人の方がはるかに多いようだ。

たまにそんな周辺域に踏み入ってみると、これで気候が涼しければまるで日本で言うところの別荘地帯のような場所も多い。
よくぞこんなネオンサインもデパートもない林間地域でご家族だけで離れて住めるものだと、私などは如何に地方育ちとはいえ、太平洋側ベルト地帯の都市が主な生活域として現役時代を過ごしてきた者には、果たして利便性の問題はどうなのだろう、病院はどうなのだろうと要らぬ心配をしてしまう。甲羅に似せて穴を、ということなのだろう。

ダバオは今のところまだ世間で言われるほど邦人が大挙して移住してきている地ではないようだ。大挙して要介護者が殺到している地でもない。ゆえにこそ、いまならまだまだ比較的安い金額で移住、ケアホーム入所も可能かと思う。ぜひ諸々情報を集めてみてください。

何かのきっかけ、その暁には雪崩を打つ、そんな大挙移住夜明け前の雰囲気を私たちは感じています。あちこちに今の何倍の邦人集団、団体ができ、邦人が群れ集い、離れ狼の集団?もまた幾何級数的に広がり開放を味わう日もくるでしょう。






あなたは群れるタイプですか、離れ狼タイプですか。
どちらでもお好みの生き方のできるダバオ市。若い人手の多いダバオ市。
何といっても世界一の市政域の地ですから。
海辺海岸から3000メートル山懐、裾の高原地帯に至るまでお好みで居住地を選択できます。きっと適当なケアホームも見つかるでしょう。






でもぜひ注意をしていただきたいことがあります。
できるだけ「社会の上澄み」との邂逅をすることです。それを祈ります。それこそはこれからの一生の糧、財産、先の杖となるはずですから。書を読み、思索し、他をよく聞き冷静多面的に判断し静かに議論のできる、教育、教養、学歴、コモンセンス、ユーモア等平均以上に、決して大勢に流されるだけでない方との出会いに努力すべきです。
相手に理解力がなければ相互信頼は成り立ちません。

もはや彼の方が逝って10年にもなるでしょうか、私にとっては先達たるその方がいつも口癖のように申されてました。「社会の上澄み」。「社会の上澄み」とだけ付き合いなさい、と。

この言葉を聞いていた当時は、あまり好もしく私の耳には響かず、ちょっと差別的、どうせ私などは社会の底辺、とすねた受け取り方をしていましたが、近々少々感じることに会い巡り、ああ、そうか、こういうことだったのかと感じ入っている次第です。
私自身がその高みへは到達し得ていなかったということでしょう。

海外移住地、そこもまた同じく諸々種々各層の人々が集まる一つの社会です。雑多な人々が居ます。
ゆえに、以降上記の言葉を私も座右銘として行きたいと考えます。

そしてまた、これを私から続く皆さんへの贐の言葉としたいと思います。
いまは十分に理解できないかもしれませんが、可能な限り友は選ぶべきです。特に外国では危険を避け、自分のためです。





一度ダバオ見学にお出でになりませんか。
日本のように特に、決して、街中すべてが美しいとは申しませんが、今そうなりつつある途中です。将来はきっと日本と同じように美しくもなるでしょう。私の命の終焉のときまでは間に合わないかもしれませんが、、、。そのことには目をつぶりましょう。
住めるところかどうか、余生を送れる場所かどうか、ぜひご自身の肌でお確かめください。



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ダバオで介護

2012/01/19 11:22
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              逆さラッパの花?
    

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日本国内の認知症高齢者は推定230万人もいるそうだ。ご自宅で親や要介護者の介護に携わっている、あるいは専念しているという状態の方々は多いことでしょう。
その経験が無い人々あるいは他人様には決して伺い知ることの出来ない苦労があるだろうこと想像できます。

現実問題、寝たきりの親であるとか要看護の方を抱えれば介護者の生活、行動も制約されることはこれもまた当然でしょう。

すなわち親なり要介護者を抱えては仕事自体が出来かねる状況とも成り、そうなれば要介護者および介護者ともどもに共倒れ状態になってしまいます。

マスコミに取り上げられるニュースなどを見ても現実に親の面倒を見るために会社を辞めてしまった人々などが取り上げられています。

親の面倒を診る、その事実内容自体は美しいことですが、なんともやりきれない気持ちと、果たして自分自身にそんな状況が巡ってきたとき、それに敢然と立ち向かえるかといえば、大方の人々がちょっと怯むのではないでしょうか。

怯んだからといって決して他人様が非難できたものではないでしょう。
その人ひと、一人ひとりに個別の事情があるのでしょうから。




されど相手あるいは対象者は人間です。
親が子の面倒を見るのが当たり前のようにやはり子が親の面倒を見るのもまた当たり前でしょう。この精神的な「当たり前」自体は良く分かるのですが、現実にはいろいろの事情が各個個別にあることでしょうし、決して他人がとやかく評したり非難できない複雑な事情があるのだろうと想像します。

そんな状況にありながらそれを実際に実践されている方々には本当に頭が下がる思いでいます。このような状況の方々は、経済的にも大方の方々は苦しい思いをしておられるのではないでしょうか。


維新前夜、攘夷を叫んだ守旧志士人士、国体護持、夷狄討伐の壮大な気骨。今や忠犬夷狄迎合。
平成維新、軟弱平常静穏国民生活第一の士が夷狄を討つ気概。



日本の現状ではなかなか要介護者ならびにそれを介護する人々双方が安心、安らかな気持ちで日々を過ごして行ける状況のようには思えません。

それゆえにこそ、そのことが誰にとっても老後の最大の不安、心配の種、関心となっているのではないでしょうか。

他方、その介護をしなくてはならない立場の方々にとっては、将来のご自身の不安とも重ね重ねになって、その心配事が圧し掛かってくるのだろうと想像されます。

今現況、ご自宅においてそのような介護を続けておられる方々にはひょっとして当地フィリピン国なり、ダバオといった地がいま少し、さまざまな負担を軽減できる地ではないかと考えます。

経済的に考えた場合、現況日本で現在の倍の収入があったとすればことはどれほど軽減されることでしょう。

当地フィリピンに於は物価も市民感覚で言えばおおよそ日本の2分の1から3分の1といったところのように感じます。先の例えが実現できる環境ではないでしょうか。


パソコンを扱えない老人が亡くなれば、新聞は消滅する! あと10年・・・。 それまで持つだろうか? (QER89QEtfoさん)




住環境、住宅そのものも同列だと感じます。すべてが比較的ゆったりとしています。
現在要介護者の面倒を見ておられる方も当地に於は大いに安心を得られることでしょう。

生活が楽になり、その上に気候が年中暖かで、これは誰にとっても言えることでしょうが、とりわけお年寄りおよび病人には有難く感じられる点です。

寒さがありませんから体に緊張を強いられる度合いも少ないのでしょう、誰もがのんびりできたと安らかな気持ちを口にされます。病弱者やお年寄りにはことのほか必要なことではないでしょうか。

また、当国の人々に敬老精神が残っています。要介護者および介護する人にとっても過ごしやすい環境となるはずです。


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移住をして介護をお続けになられることをお勧めします。

当地で家を借り受け、メイドも雇い入れ従来通りにご自身で介護を続けられれば親子ともに満足の行く介護になるのではないでしょうか。一番経済的な方法であり、理想的な子が親の面倒を見る環境かもしれません。

人のあふれている国ですから、人に取り巻かれ、人と触れ合う機会も多く、要介護者にとってもたぶん日本では思いもしなかった環境、満足していただける環境が訪れるように思います。介護者も従来どおりに要介護者に接触されてゆかれれば理想的になるのではありませんか。





ですがやはり長年にわたる介護の毎日では要介護者、介護者双方ともに気疲れもあるでしょう。単独行動を取りたいこともあるでしょう。単独でたまにはのんびりしたいこともあるでしょう。もし介護をしてくれる人があれば、単独ならばああもしたいこうも出来るということもあるでしょう。まだまだ他にたくさんのことが、たくさんの思いが、介護に当たっていない他者には決して思いも付かないことどもが沢山あることでしょう。





もし私どものケアホームへ要介護者をお預けいただければ介護者にとってもまた要介護者にとっても、そのような夢が叶うのではないでしょうか。要介護者自身にとっては今以上に専門的専従者がまわりにいてくれ46時中面倒を見てくれる環境となり安心のはずです。
その分余分な人件経費が、確かに日本ほどではなくとも、かかることにはなりますが、、、。


外国ということになれば慣習の違いや情報の入手、また要路への出入りや緊急時の対応連絡といったことにも必要性が出てくるでしょうし、それらへの対処方もご自身でなさる必要が出てきます。一般的にはさらに言葉の問題、慣習、環境の問題にも配慮する必要が考えられます。24時間、十二分に配慮してください。

安心をも求めるならやはりケアホームも一考ではないでしょうか。





要介護施設、見学、移住体験滞在にお越しください。
介護老人ケアホーム「GREEN DAVAO」
電話:0919-693-1045





緑の民宿     グリーンダバオ           
市街中心地まで車10分、空港より15分 館内無線LAN装備)
          
ご宿泊  A コース : 朝食(パン食)付き一泊・・・・・・・1500P
               
      B コース : 三食(フリービール)付き一泊・・・3000P
  



問合わせ          greendavao@green-davao.com
                 電話:0915-297-3278
  



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フィリピン政府PRA政策推進マーケター:Luz Nagahara


            事業認可番号 B-106999−9
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                  民宿 グリーンダバオ
                  ケアホーム 「GREEN DAVAO」










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ダバオの入院医療保険

2012/01/11 10:55
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                 アジたたき   

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年明けから立て続けにお越しいただきました皆さんには申し訳ないような天気が続いてしまいました。

夜間は雨、朝方は曇り、日中晴れ、夕刻からはまた曇りといった気温的には好もしい天候ではありましたが、日本の寒さを離れて思いっきり暑さの中で汗をかき陽に焼けてみようと目途して来られた方も中には居られたようで、出かければ雨、海へ行けば雨に会ったという例もあったようです。

たぶんダバオ近海で台風の製造が始まったのでしょう。これからどんどんと移出、輸出に力を入れることだろうと想像します。各地の皆さんは楽しみに待っていてください。
当地ダバオは台風が無いところですが、一度くらいは大嵐に会ってみたいものです。

日中に雨に会うことは極まれなことですが、ま、雨に会われた方はこれを縁起に宝くじでも買っていただければ当たるかもしれません。

これに懲りずに本格的に暑い夏、そう、当地は3月から夏が始まります。5月の連休には盛夏となっているでしょうから健康に自信がある方、暑さに強いと自慢できる方、腕試しに是非ゴルフに海にと、ダバオへお越しください。


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   幻想の世界



さて、気まじめな話はこれほどにして、少々砕けた金にはあまり纏わらない、肩をほぐす話をしましょう。

前回ブログで入院、手術状況を報告したところ、比国、ダバオ等に関心をお持ちの方々からあそこまで書いてしまうと関心を持っている人々も大いに心配して怖がってしまうのでは、引いてしまうのでは、商売に影響があるのではと心配のメールを数件いただきました。

確かにそうですね。といって、嘘を書くわけにも参りませんが、あの状況はあの状況で確かな一面ではありますが、全部の入院事情がこうだというばかりのものでもありません。

なんとなれば、このような過酷な状況を避けようとすれば出来ないわけではありませんから。
すなわちお金がありさえすれば良いのです。
ならば、このような状況も避けられます。
すなわち少々割高ですが、個室へ入ってしまえばよいわけです。
今回はたまたま個室が満員でした。

そういう意味でもお金は大事です、一般的には命よりお金は大事だといいますから。このことばも貧乏な老人の老後には余計に真実味を持って納得できるものです。

ではお金が無ければどうするか。
そう、そのときのために保険というものが在ります。
少々の掛け金を毎月払いながらいざというときのために備えるということですね。私どもの扱う保険は個室が保証されています。

何の変哲も無いことですが、私どものように貧乏な家庭ではそうでもしなくてはなかなか毎日の生活が安心できないことは確かです。

入院手術はお金もかかります。金銭的に余裕のある方は別ですが、当社が保険を扱っているから商売だから言うというだけではなく、先を心配される方は保険も考えてください。
高齢化すればするだけ、手術も重大化長期化する傾向にあるのではないでしょうか。

ゆえにここで少々宣伝をさせていただきながら、説明してみましょう。
当社が扱う保険は入院医療に重点を置いたものです。
先にも書いたように個室が保証されすべての医療費が補償されます。
日本の国民健康保険のようにすべての怪我病気に適用されるものではありません。日常的軽微な一般的怪我病気ではなく入院時のための保険です。
誤解のなきようにご理解ください。あくまで入院の状況が前提の保険です。

なあんだ、という意見もあるでしょうが、特質、得失、必要不要、経済をご自信の現状将来に照らしてよく考えてみてください。
そんな保険でも無ければどうでしょう。有ればどうでしょう。

80歳、90歳まで生きる可能性もあります。高齢、病の体で誰かの世話にならなくては歩けない状況だろうと思います。どなたか面倒を見てくれる方はお決まりですか。
他人様は85にも90歳にもなれば早く死んでしまえばよいではないかと簡単には言えますが、その身がご自身ではなかなかそう言ってばかりでは済まないはずです。


裁判は原告が提示した証拠が正しいか否かを判断するもので、被告人を追い詰めて冤罪を成立させる場ではないだろう。( mp6fw9MOwAさん)
検察は二度も証拠不十分で不起訴とした。
証人出廷して偽報告書作成を証言した検事もいた。

根底から狂っている。



この入院医療保険は5年間毎月1万円の保険料を掛けます。
5年経過以降は保険料の支払義務は終生消滅します。高齢者になって入退院が避けられない状態になった後には、その時点から加入して支払を続けるより、ずいぶんと助かります。中には夫婦ともどもに高齢化し体力が弱り、同時に病気になることも考えられます。出来るだけ早く、できれば60歳前にはスタートして、65歳で支払義務を終えてしまえる方が好もしいのではないでしょうか。

ただし、この入院医療保険も良いことだけではありません。
支払開始から3年間は適用されません。この間の入院医療手術費用もご自身負担です。
さらに、契約可能年齢制限が65歳までです。

ゆえにこそ、65歳になるまでのまだまだ元気で病気などしないなうちに早くこの3年間の支払義務期間を無事に通過することです。

年老いて体が弱ってから、やはり保健が必要だ、そろそろ加入しようかでは、65歳制限やそれからの保険が必要な期間に保険支払を受けられないということにもなります。


斯くいう私自身ははや65歳を経過してしまってもはや加入したくても適わなくなってしまいました。この先、後期最終期限限度限界終末弱体高齢化したとき、入退院を繰り返すことになったときのことを考えるとまことに不安です。そのときのことを考えると、例のあの人でなくとも寝付かれないときもあります。

病を得ないときにはありがたみもあまり感じませんが、若いうちとは違ってほとんど確実にに高齢者はこの先病気になります。その時のことを、未だ年齢的に余裕のある今考えなくてはなりません。
未加入高齢者夫婦二人ともが同時に病を得た場合には経費は相当なものになるのではないでしょうか。ケアホームは決して病院ではありません。ある程度の看護はしますが、その先は病院でのお世話へと伝達するものです。

高い確率で、このような状況が想像できるならばぜひ今のこの時点で真剣にお考えください。高齢退職者には若いときと違って加入したり止めたり、無加入期間を放置浪費できる、あるいは考えること自体を先送りする猶予はもはやありません。自分のこの先の一生を無保険で行くか、加入するかです。65歳未満の方は早急に決断しなくてはなりません。

人間というのは、なかなかことが現実にならねば理解はしていても一歩が踏み出せないものです。しかし、それゆえにこそ、而してその時は今です、、。


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    良くぞ男に生まれけり



閑話休題。

「米国テネシー州ナッシュビル郊外、人影まばらな公園に、、、像の足を見ただけだが、砂漠の多いアメリカは自然を大切にしている国だと感じた。それだけ切実なのだろう。」

これも先のブログで私が書いたのだが、ある方のブログを読んでいるとこのことに関連して言及した部分があった。文中の私の感想が裏打ちされたような気がしたので、引用してみる。確かにそんな事実の解説をその当時私も読んだがゆえにそのような感想を持っていたのだが。


「大砂嵐によって350万人という膨大な経済難民が発生した。オクラホマ州では人口の15%の30万〜40万人が職を求めてカリフォルニア州をはじめテキサス州、カンザス州、ニューメキシコ州へ移住した。オクラホマ州からの移住者は「オーキーズ(Okies、汚ねえ畜生野郎)」と呼ばれ、先住者から侮蔑され、低賃金で酷使された。この悲劇をジョン・スタインベックは「怒りの葡萄」で告発。(平井修一さん、頂門の一針12月30日「米国を襲った巨大砂嵐」)」









  
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            でんわ  0920−568−9279




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ダバオの12月

2012/01/03 08:26
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                              今年は猫年。 違う?

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新年明けましておめでとうございます。良い年になりますように。

12月は私どもにとってどうも鬼門月とも呼べるような状態になってきた気がする。
この2〜3年、毎年暮れ12月、クリスマスころに家族のどちらかが入院したり事件が起こったりしている。

今年もまた案の定というか、年の瀬の押し詰まったクリスマスの2〜3日後から3日間ばかり女房が入院、手術を受けることになってしまった。
金銭的負担も、しがない僅かばかりの年金生活者の私には恐怖のひとつである。

悪いときは悪いことが重なるもので、親類の若者が骨折怪我をした。どう見ても手術入院治療の出来る経済状態でないことは経済だけではなくその家庭の事情、状況を知る我々には見え見え。家を二束三文で叩き売らねばならぬ状況を田分けにも一家の主が好んで招来してしまった。

案の定最後にはこちらに泣きついてきた。息子が骨折をして手術料も無い。金を貸してくれ。日本人ならば誰でもが金持ちだと信じきっている。親類有志で負担した。

自由テキスト



ただしその状況説明をすれば想像を絶するものである。
いかに貧乏人であったとしてもこれを断れるとすればなかなかの度胸の持ち主といえる。
何となれば、日本と違って国民皆保険などという制度ではない。病院も前金のいくばくかを支払わなければ病院の中にも入れてくれない。入れてくれたとしても金を払わない限りは、手術にも取り掛かってくれない。

事故後一日経っている。一日を痛さに呻いていたことだろう。
骨折箇所両側に添える金属棒を患者側が購入して来なくてはならない。そうでなくては手術もしてくれないのだ。その金も無い。手術も受けられずに呻めいている姿を想像するだに厳しい。僅かばかりの金で一生を棒に振らねばならない状況かもしれぬ。金が無くては治療も受けられず、みすみす命を落とす状況もあるのだろう。

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                                     てんぷら

一方、女房の方は前々から手術の要があろうことは医者から忠告されていた。年末に掛けて少々仕事の立て込みも重なっていたが、最終検査の判定も下り、将来を考えれば手術の要はある。即入院切除摘出手術ということになった。


前田元検事は証拠の取り扱いをめぐる検察の内情も暴露し、不利証言はメモだけにした。「検審にそのメモが示されれば、水谷建設からの裏献金の信用性も減殺されていた」と、検察審査会の議決への影響に言及し、
「特捜部と小沢の全面戦争だといわれたが、小沢さんを立件したいのは幹部ら数人だった」と、捜査批判を展開した
。(10回公判前田元検事証言)




ベッド7台の相部屋である。
その騒々しいこと。各ベッドには親類が付き添う。見舞い客が家族総出で子供から年寄りまでベッドの周りでものを食べたり携帯電話をしたり音楽を聞いたりベッドで飛び跳ねる物を落とす。この一病室内に40名ほどがたむろする状態。家族総出でお祭りに出かけてきているのではなかろうに。
患者のこまごまとした面倒は看護士ではなく、付き添いの家族の者が見ることになっている。家族のきづなが強いゆえにこうなるのか、このようなことを通じて余計に家族のきづなが強まるのか。
これから手術を受けようという我々には大いに迷惑だった。術前の者、術後の者、軽重者ごちゃまぜである。



食事も相変わらず、病名、症状、状況に関係なくすべて同じ普通食である。患者のためか付添い人のためなのか。一体病院は何を考えているのかといいたくなる。


これまでの田代検事、前田元検事らの証言などで、国民の皆さんも「やっぱり国家権力の乱用だった。最初から小沢を起訴して裁判にかけようと意図して捜査した」ということが分かってきたと思います。(小沢一郎)




日本のように一旦病院へ入ろうものなら後はすべてその病院にお任せ。すべて専門家の看護士と医者が面倒を見てくれる制度。つくづく日本の病院の至れり尽くせり状態がありがたく感じられる。
その代わり費用は大いに高い。果たしてどちらの制度が良いと感じるだろうか。
貧しくとも費用の安い方か、恵まれた高い方か。

付添い人は4、6時中付き添う。夜も一緒にベッドで、あるいは横のベンチを利用して1〜2人が眠る。
大部屋にはカーテンでの仕切りさえなく、プライバシーなどあったものではない。
夜8時半なり、9時なりには見舞い客等も一切退去させられる日本の病院とまるっきり違う。
ここでは、まともな病院に入院できただけでも感謝すべきことなのだ。


コペルニクス、ケプラーの時代からもマスゴミや体制の大勢に流れる人間は五万といたのだろう。大勢に寄る方がはるかに楽。



手術は小一時間ほどで終わるだろうとの女房の予測。手術内容からしても大層と思えるほどの手術でもないと私も判断していた。もし重大事に至るとすれば、それは出血が止まらなくなる事態だけだろうと素人は判断して、あまり深刻には受け取っていなかった。

日本とは病院医療制度が根底から違う。
検診を受けた担当専任医師?とは、とある入院予定の別病院ロビーで9時に待ち合わせた。入院する病院自体は患者が選べる。これは日本と同じか。医師は遅れて10時半に現れた。受付事務を済ませてこの医師は去った。
患者は11時に手術室に送られた。ここで私は家の者と替わって帰宅し、様子を見ながら退院時に必要な残額追加の金を銀行から引き出す都合もあった。

画像                                     ママ・ルース手作りの菓子


女房からの電話連絡で心臓に少々問題があり、手術は慎重を期すの必要で、日中体調の変化を見て良好と判断すれば5時から実施するということに変わった。少々心配が走る。

交通事情からその5時に遅れてタッチの差で女房と会うことが出来ずじまいとなった。
ま、いいか。1時間ほどで手術は終わるのだし、、、。
元々がさほど重大手術だとは素人目には思っていない。

1時間経ち、2時間も過ぎた。
少々話が違うのでは、、、。ひょっとして恐れていた出血が止まらない状態にでも、、、、。
いや、心臓に問題があるとの指摘もあった。
果たしてそれが原因でやはり恐れていた状態にでも陥ったのでは、、、。

最悪の状態をいやがうえにも想像してしまう。無理に気を落ち着かせようといたたまれない気分になり口が渇く。




看護士が現れた。何方かご家族付き添いの方、手術室まで来ていただきたいとのことです、と伝言を持ってきた。
ドキッ、一瞬、心臓が止まった。

日本の映画では、術後に執刀医が廊下で待っている患者家族に、実は残念ながら全力を尽くしたがときすでに遅く助けられなかったと説明するシーンがよく出てくる。
果たして、、、と全身の血が引くのが分かった。

手術室へ向かったが、室外で2〜3分は待った。
その状態がまた反対に予期せぬ出来事から家族にすぐには説明も付かぬ状態に、手術室内が混乱に陥っているのではないかと想像されて、我ながらに血の気が引きふらつく思いだった。長く感じられた。
術前、言葉を交わすことの出来なかった5分の遅刻までが一瞬に悔やまれる。



ドクターが出てきて、鮮血と濁った血液の小さなビンを見せながら、階下の薬局に行ってこれこれの薬を購入してきてください、と私に指示をする。
えっ、今手術中なのでしょう? 大混乱の中にあるのではないのか。
薬が無いのですか? 手遅れになったら何とするつもりなのか。

日本語なら思わず大声を上げてドクターをなじりたいところだった。
息を切らしながら、あたふたと指定された薬を求めに走った。

もしこれで手元に手持ちの金が無かったりすればどうするつもりなのだろう。手術用の緊急薬を素人に求めさせて、間違えた薬を求めて来たとすれば、その責任は、、、。
一体この国の医療体制制度はどうなっているのだと怒り心頭に発す。




病室に患者の横たうベッドが医師同道で送られてきた。
患者の意識ははっきりしていた。安堵の吐息、救われる思いだった。よかった。

女房の言。例のあのかわいい女性ドクターが言うには、購入薬の説明を受ける私の顔から血の気が引いていて、それはそれは心配そうな顔をしていましたよ、とのこと。

どうか手術途中に患者親族を呼び出したり、手術に必要な薬を買いに走らせるような制度だけは止めてもらいたい。こちらの心臓が先に止る。


この国においては、決して骨折やポリープ摘出手術を受けることの無いように普段から健康には気をつけましょう。





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この冬、ダバオを体験してみませんか。

2011/12/23 16:16
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                                      左ひらめ、右、、、


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この正月をお一人で過ごされる予定の高年者、ご年配の方、ご自身あるいはご親類の将来万が一のために、日本が冬の季節も暖かなフィリピン、ダバオ市を気軽な気持ちで視察、体験してみませんか。

移住を決意したならば、次は何度か目的の地を経験することです。そうすることによりその地に馴染んできます。
好きになれる地かそうでないか。大変重要な一生を左右する必要な経過です。
他人様の話を聞いてもそのような経験をした人が圧倒的に多いようです。

私の経験でも、マニラのあるルソン島5回、ネグロス島が1回、セブ島が1〜2回、ダバオが1回だったと思います。
もちろん移住という観点からだけではなく他の理由、ダイビングで訪れたり、他の国々への経験も大いに参考にしてということではありますが。





当地ミンダナオ島ダバオ市は取り立てて威張れるものはありませんが、要するに老後をあまり違和感なく、日本人には馴染みの地でもあり、現在の延長の生活が送れるところだと思います。
ヨーロッパや南米諸国と違って当地からは2日間あれば、日本のいかなる地へでも無理せずに帰国帰着することができるでしょう。

自立生活の先何年かには、何方にとっても万一の寝たきり状態ということも考えられますが、人件費、物価が日本と比べれば大幅に安く、人々の心根が優しく、万一のときでも日本での生活よりは経費経済的にも救われることでしょう。


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                                      クリスマスツリー


老人ホーム、ケアホーム、介護ホームの類は、当地にても計画や話だけはたくさんあります。
しかし、現時点で出発している施設はごく少ない状態です。
日本のような豪華なものはありません。高額豪華でよければ日本の施設です。
介護におけるやさしさや気候ならば負けません。

気候が年中暖かで、日昼の暑さも屋内にいればさほど堪えることもありません。
ましてや何年間かを経過経験しますと、不思議なことに24℃でも次第に寒ささえ感じるほどに体も慣れてきます。
そんな時も服を一枚重ねるだけ、あるいは長ズボンに着替えるだけで快適になります。
それを除けば、年がら年中Tシャツと短パンだけで過ごせます。本当に気楽です。

日常生活では、人々は想像する以上に気さくで、とくに老人を大事にしてくれます。
敬老精神がいまだ廃れずにこの国にはあるのです。

自由テキスト


寒さのない生活は、想像以上に老後にはありがたいものです。病を得てからは更々でしょう。
毎日の時間がのんびり、ゆったりと流れるところが取り柄の自然豊かな南国南洋の生活です。
そしてたまには街中へ。いまだ気分の若いうちは、ウインドウショッピングへ。

恋が芽生えることも決して珍しくはありません。まだまだ若いのです。
これから先を何も独り身だけで過ごす必要はありません。二人で過ごすほうが楽しいに決まっています。
それが可能になる田舎町です。偉大なる田舎、ダバオです。

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                シーズン中、街中特定区域には無料電気自動車?も走る



特に不便な田舎まで行かずとも病院の多い町の郊外でも木々は生い茂り、緑多く静かな場所を選択することもダバオなら簡単です。

万一、どうしても広大なド田舎の自然環境を望まれるなら、私ども所有の椰子畑もあります。事情によっては何ヘクタールかをお譲りします。残念ながら電灯もない人跡未踏の地ではありませんが、、、。
あるいは北海道か富士の麓をも彷彿とさせる山裾に広がる高原都市へご案内することもできます(有料)。

あまり他人を意識せず、体裁を飾る必要のないのんびりとした生活がここにはあります。
そういう生き方、生活がもしお好みならこの地は格好です。

そんな生活体験をあなたの、あるいはご親類知人の将来のためにお勧めします。
一つのきっかけ、チャンスとして年内、お正月にかけてお越しください。


小沢公判。20日第11回証人、会計学専門家筑波大弥永真生教授(50)。(政治資金規正)法は、仮払いや預かり金などの記載まで求めておらず、家計簿程度。



このような気候ですとお正月が近づいているという感覚もなかなか持ちにくく、「では良いお年をお迎えください」と言う時候の挨拶もスルッと出てきません、年中夏ですから、こちらは。

でもそれだからこそ良いのではないですか。もう周りを気にしてばかりの人生から開放されて、自分らしく、自分の生きたいように生きましょう。
退職した老後までを他人の目を気にしながら生きる生き方はやめましょう。




そんなことが可能になる雰囲気、町並みの見学にお越しになりませんか。
さほどこの先長くもない自分の人生に踏切りをつけるため、跳躍の第一歩にこの冬を使ってみませんか。

暖かな気候とともに皆様のお出でをお待ちしております。
要介護施設の見学もできます。   介護老人ケアホーム「GREEN DAVAO」






      緑の民宿   グリーンダバオ        
市街中心地まで車10分、空港より15分  全館無線LAN装備

ご宿泊 : 朝食付き一泊特別コース・・・1500P

       三食付き一泊通常コース・・・3000P


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ダバオのクリスマス・キャロル

2011/12/18 12:29
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                                             クリスマス・ツリー   

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クリスマスシーズン。
キリスト教に関して如何に無知か、はたまた無宗教というか、その度合いを我ながらに問うてみる。

「クリスマス」という言葉自体の意味はどうか。
私は漠然と、キリスト教関係のお祭りくらいに考えていたが、宗祖のキリストが生まれた日だそうだ。すなわち誕生日。そしてそれを祝う日ということらしい。となれば私の考えもまた、当たらずとも遠からじ、くらいには言えるか。

「聖夜」の意味はどうか。キリストが生まれる前夜とのこと。すなわちクリスマス・イブ。
その12月24日だけをいうとのこと。ただし、学者、物の本によれば確証などは何も無いとのこと。合理の日本人が宗教をあまり信じたがらないのはこんなところにもあるのではなかろうかと、一人南洋の片隅で自己弁護をしてみる。




我ながらにあまりにも知らなさ過ぎ。しかし、では皆さん、他の宗教に付いてはどうか。イスラム教はどうか、その宗祖、その誕生日は。仏教の宗祖、お釈迦様の誕生日はどうか。
私などは各国でそれぞれその国において別々の日に祝っているのだろうと疑っていた。

ま、宗教に興味のない無宗教者にとってはそれらを知らなかったとしても、それは致し方ないのではないか。それとも世界の常識として、無知の範疇だろうか。

決して「無宗教」を売りに威張るわけではないが、キリスト教国に住む限りはそれなりにその宗教に敬意を表することも必要だろう。
かといってあまりはしゃぎすぎるのもどうかとは思う。
その昔、クリスマスといえばキャバレーや飲み屋で三角帽をかぶって、爆竹様のコーンを鳴らしたりして酒を浴びるほどかっ喰らい、馬鹿騒ぎをしている人々が多かったものだ。が、これも物の本によれば、その大昔、ローマ人が大酒を飲んでの乱痴気騒ぎが転化してクリスマスになったと言うことらしいから、それから思えば、あながち日本人だけが責められなければならないわけではない、先祖がえりだとこじつけたくもなろう。が、現在はそれほど史実に忠実な馬鹿もいなくなったということなのだろう。
とはいえ、慣習を見て表皮皮相表面的にめったやたらとプレゼントを配るのもまた、いかがなものか。真髄を知らずして、過ぎたるは及ばざるが如し、でもある。


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                                                      埋葬の祈り


この南洋の地、当地は今、初春季である。まかり間違っても日本のように極たまにとはいえ、雪が降ってみたりということはあり得無い。
今、季節は、3月からの初夏、夏シーズンの酷暑にむけて淡々と準備をしている時なのだろう。
ところがこのところ春先の長雨といった風情というべきか、暑さがなくて良いのだが、珍しくもしとしとと長時間の雨もあったり、雨降りとまでには至らなくとも曇りがちの天候が続いている。さすがにそのような日の早朝夜間は冷える。昨夜も今朝も大いに冷えた。ブランケットをすっぽりと頭からかぶらねばならないほど。一枚だけではまだ肌寒い。
早朝に屋外寒暖計を覗いたら、24℃にまで下がっている。これでは寒いわけだ。





さて、クリスマス。あちこちの商店なりオフィスが電飾で飾り立てて、きれいといえばきれい。
しかし、私はなぜかあまり関心もない。
年齢と経済状況に少しも富裕性がない所為か、それらが大いに影響しているのだろう、心踊る気分にはなれない。
南国の花ハイビスカスが咲き誇るその隣に電飾が輝く聖夜となるのだろう。


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                  埋葬


未だ、日本全国が貧しかった私の子供のころ、そんな大昔、田舎などの12月は真冬の季節だった。空気は凛としたものが流れ、聖夜あるいはクリスマス当日早朝、我々子供はまだ夢の中に寝ているころコーラスが流れ聞こえてくる。その情景をどう表現すればよいだろう。そう、まるでオーロラに包まれるとでも表現すべきか。とてもこの世のものとは名状しがたくも美しく、たとえ宗教心を持ち合わせなかったとしてもうっとりとするハーモニー。もやっとした意識でまどろみながら寝小便で神々しい香りを漂わせるせんべい布団に包まり、無遊病者の無憂の底で聞いていた。そんな情景を思い出す。

それがクリスマス・キャロルというもので、早朝の霜の降る厳寒の中、聖歌隊の人達数人が自転車で隊列を組み、キリストを讃えると同時に来る新年にこの幸少なき光り輝く玉のような我々子供達の将来に幸多かれと、ある種拠点、要所要所を回り賛美歌を歌い巡っていたのだという。
あの時以来、その天上の歌声をこの一生聞いたことがないようにさえ思う。

枕元に手のひらに載るような小さなまだ珍しかったプラスティック製のおもちゃなどが置かれていたのも確か。福祉施設に育ったお陰のかけがえない、ささやかなオンリーワン、の思い出ではある。





米国テネシー州ナッシュビル郊外、人影まばらな公園には落ち葉が降り積もり、歩けばかさかさと音がする。あちこちの木々や落ち葉をせわしなく動き回る多くのリス。日本ではついぞ無理だろうと思えるリスが公園に住み着いている風景はアメリカのどの地でもよく見かける。像の足を見ただけのアメリカだが、砂漠の多いアメリカは自然を大切にしている国だと感じた。それだけ切実なのだろう。
クリスマスシーズンとはいえ、その周りの家々も決してけばけばしく電飾を飾るのではなく、あったとしても玄関ドアにシンプルな飾りなど。クリスマス商品というよりはキリスト教関係の商品を並べた一軒の小さな店。ブルー単色のネオンが入口を飾っている。人の気配も無い錯覚。質素ではあるが、シンプルかつしっとりとしたその佇まい。
無宗教者風情の私にも宗教というものの本源、凛とした宗教のあり方というものを思わせてくれる一情景であった。
神の宿る神社に静謐が必要なように、如何なる宗教にしてもまたしかり、と言えよう。









要介護施設、見学、移住体験滞在にお越しください。   
             要介護老人ケアホーム「GREEN DAVAO」


緑の民宿     グリーンダバオ
           市街中心地まで車10分、空港より15分
           (一般コース:三食ビール昼寝付き P6000。  無線LAN装備)
         
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         ご宿泊 : 朝食付き一泊コース・・・1500P
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問合わせ       greendavao@green-davao.com
Webサイト        http://www.green-davao.com
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           フィリピン政府PRA政策推進マーケター:Luz Nagahara




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タイポ

2011/12/07 14:27
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                               雲 この時期の空、肌寒く感じる日もある



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年はとりたくないものだ。
先輩知人のメールや書き物を読んでいるとあまりにも誤字脱字、タイポの多いのが気になる。誤字脱字の類は、たぶん変換ミスから起こっているのであろう。変換ミス自体は機械の所為も大いに預かって余りあるように自身の経験からも想像は出来る。
がしかし、タイポ自体は機械の所為というよりは、自身の操作ミス、注意ミスが主な原因で、防ごうと思えば防ぐことが出来よう。すなわち注意深く再度読み返すとか、他人に読んでもらって間違い点をチェックするとかの努力で防ぐことが出来ると思うのだが、年の所為も手伝ってタイポ自身に気づけず、見逃すということが最大の原因であろうと思われる。
個人的な私信であるとか、日記ならばタイポがいくら多かろうと何の問題もない。
しかし、これが役所関係や仕事上の対外的な重要書類の類に対してこれではまことに信用をなくすし、相手にも大いに迷惑を掛けることになる。
これは何としても防がなくてはならないだろう。ダブルチェックというのが一番よい。一緒に同文を読み合わせするというのもよい方法だろう。


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          袋掛けのマンゴー


まことにミスタイプの多い国である。民間、それも個人的な文物に対してそれが多かろうが少なかろうがたいした問題ではない。むしろ場合によってはあのお年寄りも年をとって最近は変換ミスやタイポが増えたと笑いを誘ってみたり、微笑ましいところもあろう。

ところが役所で作る書類、分けても公的記録に残るものに対してそのような状態では社会生活にも支障を来たすというものである。
許可証票から始まって住民票、戸籍謄本、証明書の類に至るまでありとあらゆる書類にこの国ではそれが散見される。

これらのことを防ぐことは決して不可能ではない。ちょっと担当者が注意をすれば済むことである。
なぜこれほどまでに重要な書類許可証の類にまでタイポが多いのかと考えてみるに、一般的に見かけることは事務員がどのような役所に於も注意力散漫であることだろう。
ものを食べながら事務をとっている。隣と話をしながら事務をとっている。化粧をしながら事務をとっている。そんな状況を外部から覗くことはしばしばである。
ダブルチェックシステムなどというシステムは想像の他ではなかろうか、と他人事ながら心配をする。






加えて上司の監視監督というものがあるのかないのか、外部から見渡す外国人にはトンとそれが分からない。要するに事務担当者個人の全責任において事務が執られているのだろうと思える状態が普通である。万一それらしい人物がいたとしてもあまり周りの職員の監視監督をしている風情はない。日本の事務所ならば一見してそれらしき人物が目に見え、周りの者も明らかにその人物に対して監視監督を受けている、ということが見て取れる状態が普通であろうが、当地に於は誰も上司的なその人物に対してそれらしい雰囲気を感じ、注意を払っているようには見えない。それに対応して上司らしき人物の態度も同様、その裏返しである。

悪く言えば、上司は舐められている、あるいは有っても無きがごとくということか。
良く言えば、日本のように何が何でも管理監督され、独自判断の余地いかにも少ない状態ではないということかも。
日本はすべからく管理監督が行き渡った管理社会だとはよく言われることである。一個人の裁量の余地は少ないのが普通だろう。どちらが気分のよいものだろう。



田中角栄、小沢一郎、三井環、前福島県知事佐藤栄佐久、鈴木宗雄然りです。(CGaB34XTlさん)
日本のことを思い、米国の機嫌を損ねたゆえのことなのかもしれない。





こういうことが、その国それぞれの独自社会性、慣習、文化というものではあろう。
その他国の慣習、文化に対して如何に悲憤慷慨しようとも、一個人には致し方のないところである。
しかし現実問題、要するにどちらのシステムが合理的生産的であるかということを問うべきかと思うが、それこそ文化のあり方も絡んでくるから難しい。

文化的にはどうあれ、現在は科学、機械の社会であり、合理を追求する先進国の行き方であれば、早晩そういう行き方の生き方を強制されてこよう。
現時点に於もあらゆることにおいてこの国は、他のアジア発展途上国に水を開けられつつあるのではないだろうか。他人事ながら少々イラつきもする。


アメリカの支配を受けた国ならばいま少し合理統制の文化が根付いているのではないかと不思議に感じたりする。現実にはどうもアメリカさんは他人の国を助けようとか、その国の文化を引き上げてやろうなどという親切心で他国を侵略支配したのではないということを最近目にし読む機会があった。何となれば単に政治的地政学的な思惑からであり、収奪が目的であった。日本がそうした時のように、日本国内から何がしかの持ち出しをしながら公共物の建設をした、建築物を建て、道路を作り、教育を施し少しは向上に寄与したなどという態度はなかったし、日本の精神とは大いに異なっていた、と。

最近乗車したタクシーの運転手も、もし、日本がこの国を占領をしていたらば、今よりはもう少しましな状態にこの国もなっただろうと嘆いていた。そんな論を口にする人に会ったのは決して彼一人ではない。日本が戦争を仕掛け、大いに恨みを持っている人々もいるのだろうと少々後ろめたく、もし戦争責任を詰問されることがあれば何と申し開きをしようかと恐々たる気持ちで生活を送って入るが、中にはそのような日本を礼賛する感想を持つ人がいるのも確かである。

どうもアメリカさんはフィリピン国のために統制や組織、効率といった思想を残しては行かなかったのではないかと思えて仕様がない。





タイポ修正は役所へ行って、ハイ、私どものミスです。どうも済みませんでした。すぐに訂正いたします、と日本のようであればことはどれほどにか簡単である。が、そうは行かないのがこの国である。決して自分たちのミスですという立場を彼ら役所はとらない。
責任回避をする態度だけはアメリカさんがみっちりと仕込んでいったのであろう。
直してほしければ少々の(その実目が飛び出る)謝礼手数料を払いなさい、もしくは修正には半年はかかるでしょう。どちらでもお好きな道を取りなさいと、選択を迫るのが普通。
要するに泣き寝入りが当たり前。発行受け取り直後に目の前ですぐに誤りを指摘をせねば、通常は誰も責任者はいないようだし、期間が経った後にはその担当者すらいない。誰が間違えたかの証拠さえも一緒にいないのだ。

驚くべきことに今の女房と結婚するときに女房は男だった。
まるで判じ物であるが、これは事実。生まれてこの方役所の書類上では彼女のジェンダーは男性になっていたのである。さあ大変。あ、すみません、すぐに直しますから、では決してない。それにしても生まれてこの方何十年も、公立学校へも通いながら一度たりとも問題にならずに良くぞこの年まで来たものよのう、と只々感じ入る彼の国の制度ではある。杜撰というか出鱈目というか、はたまた民度が低いというべきか。
上記前述のやり取りが交わされた。その条件の二つともが我々には許されなかった。金もないうえ、期間も迫っていた。しかしそこはそれ、貧すれば鈍する、否、元へ。窮すれば通ず。敵が何でもありの国なら、こちらも何でもありの国の住人。負けてはいない。さすがに現地人女房である。
彼女の奮闘、顛末、さては、割愛しておきましょう。
類の件あらば、何方でもまた何なりとご相談ください。諸々ご伝授いたしましょう。





と、ここまで書いてきての本日、やはり年はとりたくないものだ。
日本式の薫陶を受けてきたとばかり思っていた我が自身、やはり年はとりたくないものだ。
何としたことか、書類上の大変な見落としをしてしまった。これなどは決してケアレスミスでもなければ不可抗力があったわけでもない。単なる自身の注意力散漫。強いて言えば確かに他に考えることがなかったわけではないが、書類の重要度に比べれば言い訳など出来た義理でも筋でもない。これはどうも年齢からくる注意力散漫ではなかろうかとそれでも言い訳半分、自身の身体的落胆半分である。こういうのを失念、誤解、喪失、恍惚、痴呆、耄碌、無遊、ポカ、ボケというのだろう。
もとより基本的に甘い人間であり、他に秀でることのない身、ましてや初めての経験というのでもなくこの一生何度も何度も繰り返してきたことであれば、こと大仰に嘆くのも反対におかしいのかもしれない。日常茶飯といったほうが早い故。
身を引き締めねば老いは早まる。

何とも他国他人の文化を非難できた類ではない。
それでもなお、さらに、私の件は年齢の所為にしたい今日この頃でした。

追伸 本文中、タイポの切は平にご容赦を。










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