ダイビング その3
新築売家 ?円

先日は久しぶりに昼飯を街中のレストランで食べようと日本食堂に入った。
と、気が付くと停電中である。終につかまってしまったかという思いであった。さらにその暑いこと。食べるのであるから余計に暑い。
しかし、食べたどんぶり、カツ丼と親子丼は本当に柔らかくとてもうまかった。
聴けば、材料は全て日本からの輸入とのこと。350円ほど。日本で牛丼が270円ほどのとき、350円は当地に於いて決して安くはない。食べ終わって出ようとすると電気が点いた。
10分間ほどエアコンで涼んでから外に出た。
さて、観るスポーツは別にして、スポーツには命の掛かるものと掛からないもの、勝敗を競うものとそうでないもの、記録に挑戦するもの等がある。
そんな中にあって今私が趣味とするダイビングはいかにも特異だと感じる。
何が特異かといえば、一般的にスポーツというものは体力の向上を根源的に図る要素その他があるものだと思うのだが、ダイビングというスポーツにはそれ等が恐ろしく欠落しているように思える。そこが特異と思える部分である。
もちろん個人的に体力の向上を図りどう鍛えようとそれは個人のお好み次第、決してトレーニングをしてはいけないというものではない。
基本的に健康体、頑健頑強であるに越したことはないのだが、それ無くしても楽しめるスポーツであるところに特異性がある。こんな特異性のあるスポーツが他にあるだろうか。
これは一見欠点の様でもあるが、また一方高齢者および女性にも可能なスポーツとして親しめる、主にアミューズメントを目的としたスポーツということにはなるのだろう。
確かにインストラクターやガイド、あるいはプロフェショナルになる人はこんな状態で許されるわけはなく、基本的な体力はもとより緊急事態にも即応できるように人一倍の精神的準備と瞬発力をも発揮しなくてはならない体力維持が必須であろう。そのためには通常の他のスポーツ同様に体力向上に努めなくてはならないものであろうとは思う。
私は初心者であることと度胸がない所為もあり、かつ、ことこのスポーツに関しては上級を目指す気持ちもなければ一切の向上心も持ち合わせていないので、一旦ことが発生した暁には何とかガイド等に救って貰いたいと常に願っている。
ゆえに水の中では極力目立つ色のウエットスーツや装具を付けて、注目してもらいやすい対象でいたいと思って来た。
犬掻きでもしながら泳いでいれば余ほど心配して注目もしてくれるのだろうが、犬掻きをしながら中性浮力ではさすがに相手にもしてくれなかろう。
一般的には上手になるに従い黒のウエットスーツを着用、その他の装具も黒色で統一し全身真っ黒にするようである。
事故、おぼれる状態のダイバーを救助するのは容易ではなかろう、と想像するのは誰にでも容易なことである。
初心者の水中での不安心理というもは並み大抵のものではない。
ところがベテランになるに従い、初心者のその不安心理というものを慣れからか次第に忘れていっているように感じる。
というのは今、私はここフィリピンで暮らし、泳いでいるのだが、ショップもインストラクター、ガイドも当然外国人であり、全て英語である。英語が話せない私は、英語でコミュニケーションをとる人物たちとはこういう風になるのかと、少々不満に不安に感じることがある。それとも自己責任思想?
私から見ればどうも慣れからぞんざいに事を処理しているように見えるのだ。
ショップであるから、インストラクター、ガイドであるから、ぼろぼろの装具で泳いでいるというのはどこでも見る景色で、私などには好もしく見える。装具で泳ぐものではないという見本の様で、格好よく頼りがいもあり、いかにもプロフェショナル。好みである。
そんな時、上級インストラクターを目指す日本人のレポートで、初心者が頼りやすいように、目標視認しやすいようにとわざわざ目立つ白の水掻きフィンを身に着けている人が紹介されていたが、まことに好もしい。そんなものか、そういう人もいてくれるのかと、その心意気、心遣いに甚く感服した。
〔リーク情報垂れ流し記者クラブ制廃止、情報多様化阻害のクロスオーナーシップ禁止〕
先日ダイブをしたとき、飛び込んだ後、人員を確認、いざ沈降の段になって超ビギナー1人が急遽リタイアすることになった。ダイブマスターがその人を連れて引き返し、結局5~6人のメンバーが潜ることになった。
ほとんどがベテランなのだろう、私を除いて全員が全身黒装束。一見格好よくはあるが、もはや誰がガイドなのか分らなくなった。
皆ベテランらしく気持ちよく泳いでいる。が、当方の空気残圧は次第にレッドゾーンに差し掛かっている。しかし誰もあわてる様子がない。まだまだ泳ぐ。
仕方なく隣を泳ぐダイバーに空気残圧が少ないことを伝えたが、大丈夫、大丈夫のサインでぜんぜん意に介する風がない。ベテラン韓国人ゲストダイバー。
おい、おい、冗談ではない。そんなに落ち着いていて良い状況なのか。私的には大いにあせってもらいたい状態なのだが、、、。
とうとう私は不安になって浮上した。水面を泳ぎながら皆に追いていった。
これなら万一空気残圧が0になっても大丈夫。
相当のベテランになれば同じ容量のボンベでも初心者の倍くらいの時間を水中滞在できるようになる。
私は超ベテランではないのだ。常にもっと私に注目しておいてもらいたいものだと思ったことだった。
白いフィンを付けたインストラクター、ガイドなら判別も付いたものを。
安心を与える心配りもするべきであろう、そこが外国人と日本人との違いか。
一つ一つが次第に黒色に替わりつつある私の装具ではあるが、やはり今使っている極く目立つ黄色のフィンを新しく黒色のものに買い換えることはしばらく止そう。
国境の長いトンネルを抜けると雪国のはずだ。 ん?
お出でませ ダイビング クライミング 英会話 体験滞在の宿へ
全的健全志向の民宿 グリーンダバオ
(当宿では三食をお世話いたします。)
問合せメルアド greendavao@kxe.biglobe.ne.jp
潜るサル ママ・ルース

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先日は久しぶりに昼飯を街中のレストランで食べようと日本食堂に入った。と、気が付くと停電中である。終につかまってしまったかという思いであった。さらにその暑いこと。食べるのであるから余計に暑い。
しかし、食べたどんぶり、カツ丼と親子丼は本当に柔らかくとてもうまかった。
聴けば、材料は全て日本からの輸入とのこと。350円ほど。日本で牛丼が270円ほどのとき、350円は当地に於いて決して安くはない。食べ終わって出ようとすると電気が点いた。
10分間ほどエアコンで涼んでから外に出た。
さて、観るスポーツは別にして、スポーツには命の掛かるものと掛からないもの、勝敗を競うものとそうでないもの、記録に挑戦するもの等がある。
そんな中にあって今私が趣味とするダイビングはいかにも特異だと感じる。
何が特異かといえば、一般的にスポーツというものは体力の向上を根源的に図る要素その他があるものだと思うのだが、ダイビングというスポーツにはそれ等が恐ろしく欠落しているように思える。そこが特異と思える部分である。
もちろん個人的に体力の向上を図りどう鍛えようとそれは個人のお好み次第、決してトレーニングをしてはいけないというものではない。
基本的に健康体、頑健頑強であるに越したことはないのだが、それ無くしても楽しめるスポーツであるところに特異性がある。こんな特異性のあるスポーツが他にあるだろうか。
これは一見欠点の様でもあるが、また一方高齢者および女性にも可能なスポーツとして親しめる、主にアミューズメントを目的としたスポーツということにはなるのだろう。
確かにインストラクターやガイド、あるいはプロフェショナルになる人はこんな状態で許されるわけはなく、基本的な体力はもとより緊急事態にも即応できるように人一倍の精神的準備と瞬発力をも発揮しなくてはならない体力維持が必須であろう。そのためには通常の他のスポーツ同様に体力向上に努めなくてはならないものであろうとは思う。
私は初心者であることと度胸がない所為もあり、かつ、ことこのスポーツに関しては上級を目指す気持ちもなければ一切の向上心も持ち合わせていないので、一旦ことが発生した暁には何とかガイド等に救って貰いたいと常に願っている。
ゆえに水の中では極力目立つ色のウエットスーツや装具を付けて、注目してもらいやすい対象でいたいと思って来た。
犬掻きでもしながら泳いでいれば余ほど心配して注目もしてくれるのだろうが、犬掻きをしながら中性浮力ではさすがに相手にもしてくれなかろう。
一般的には上手になるに従い黒のウエットスーツを着用、その他の装具も黒色で統一し全身真っ黒にするようである。
事故、おぼれる状態のダイバーを救助するのは容易ではなかろう、と想像するのは誰にでも容易なことである。
初心者の水中での不安心理というもは並み大抵のものではない。
ところがベテランになるに従い、初心者のその不安心理というものを慣れからか次第に忘れていっているように感じる。
というのは今、私はここフィリピンで暮らし、泳いでいるのだが、ショップもインストラクター、ガイドも当然外国人であり、全て英語である。英語が話せない私は、英語でコミュニケーションをとる人物たちとはこういう風になるのかと、少々不満に不安に感じることがある。それとも自己責任思想?
私から見ればどうも慣れからぞんざいに事を処理しているように見えるのだ。
ショップであるから、インストラクター、ガイドであるから、ぼろぼろの装具で泳いでいるというのはどこでも見る景色で、私などには好もしく見える。装具で泳ぐものではないという見本の様で、格好よく頼りがいもあり、いかにもプロフェショナル。好みである。
そんな時、上級インストラクターを目指す日本人のレポートで、初心者が頼りやすいように、目標視認しやすいようにとわざわざ目立つ白の水掻きフィンを身に着けている人が紹介されていたが、まことに好もしい。そんなものか、そういう人もいてくれるのかと、その心意気、心遣いに甚く感服した。
〔リーク情報垂れ流し記者クラブ制廃止、情報多様化阻害のクロスオーナーシップ禁止〕
先日ダイブをしたとき、飛び込んだ後、人員を確認、いざ沈降の段になって超ビギナー1人が急遽リタイアすることになった。ダイブマスターがその人を連れて引き返し、結局5~6人のメンバーが潜ることになった。
ほとんどがベテランなのだろう、私を除いて全員が全身黒装束。一見格好よくはあるが、もはや誰がガイドなのか分らなくなった。
皆ベテランらしく気持ちよく泳いでいる。が、当方の空気残圧は次第にレッドゾーンに差し掛かっている。しかし誰もあわてる様子がない。まだまだ泳ぐ。
仕方なく隣を泳ぐダイバーに空気残圧が少ないことを伝えたが、大丈夫、大丈夫のサインでぜんぜん意に介する風がない。ベテラン韓国人ゲストダイバー。
おい、おい、冗談ではない。そんなに落ち着いていて良い状況なのか。私的には大いにあせってもらいたい状態なのだが、、、。
とうとう私は不安になって浮上した。水面を泳ぎながら皆に追いていった。
これなら万一空気残圧が0になっても大丈夫。
相当のベテランになれば同じ容量のボンベでも初心者の倍くらいの時間を水中滞在できるようになる。
私は超ベテランではないのだ。常にもっと私に注目しておいてもらいたいものだと思ったことだった。
白いフィンを付けたインストラクター、ガイドなら判別も付いたものを。
安心を与える心配りもするべきであろう、そこが外国人と日本人との違いか。
一つ一つが次第に黒色に替わりつつある私の装具ではあるが、やはり今使っている極く目立つ黄色のフィンを新しく黒色のものに買い換えることはしばらく止そう。
国境の長いトンネルを抜けると雪国のはずだ。 ん?
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(当宿では三食をお世話いたします。)
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