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にほんブログ村 今回は本題の住居契約関係。 基本的には借家システムは日本と変わりません。というより全世界共通でしょう。 その原理は、他人の家をお金を払って借りるということですから。 ただし、その基本原理の金を払って家を借りるに付き、こまごまとした問題が発生しがちですから、こまごまとした取り決めが必要になり、それが存在するわけです。 1年間契約、前家賃1ヶ月、敷金2ヶ月、礼金1ヶ月というところまでは日本と同じです。 次に大いに異なる点、1年契約の残期間11か月分の支払手形を入居者は切らなくてはいけません。これは日本人の感覚としては大変厳しい感じがします。相手を犯罪者扱いに、あるいは疑うような雰囲気を私などは感じますが、契約の国フィリピンですから仕方ありません。 当社は今まで所有者に対しては手形を切ってきましたが、入居者には善意に解釈して良かれとそれを求めてきませんでした。日本と同じですからこれには気づく人はありませんが、これからはやはり改めようと考えて居ます。万一には、危険という意味では大変危険な状態ですゆえ。 第二点として、1年未満退去は理由の如何を問わず敷金2か月分を没収です。 この点も日本よりは余程厳しいですね。日本では通常1か月分だけでしょう。 これも当社としては前項同様、日本同様で、配慮してきましたが以降は、、、。 第三点として、敷金は月家賃の相殺対照とはなりません。 これを誤解する日本人も居るようですが、契約書に明確に書かれて居ますし、敷金は退去時破損汚損箇所の修理修復費用に充てることになっており、退去約一ヵ月後に必要経費を差し引いたものが返還される決まりです。相殺を前提にしている契約書など日本に於いてさえないでしょう。この一生ずっと借家住まいをしてきましたが、終ぞそのような条項を読んだこともありませんでした。 ただし、これは考えようによっては日本よりずいぶん有利にも解釈できます。慣習ということもありますが、日本のように実質敷金は何のかんのといって大家は返さないのが普通ですが、当地では問題がなければ比較的容易に返還されます。 ただ、私が想像するに、この点も次第に日本のようになかなか返還されなくなってくるのではないかと思います。何となれば、フィリピン人が借家して退去後はそれはひどい状態例が多く、物を壊したり、蹴破ったりしたままで退去する例を何例か見てきました。大家は泣いていました。もう絶対、フィリピン人には貸さない。こんな例が多くなれば敷金に対する対応も厳しくなってくるでしょう。 米国が海兵隊を岩国へ1500人ほど移駐させると提案してきた。 沖縄に海兵隊が必要だと拘っていた防衛オタクの政治家や評論家がいかにまやかしだったか。(km2295さん) 少なくとも県外へ! また残期間11か月分の手形といわず、年間前家賃一括支払なんて例もあります。 当然入居には保証人も必要になります。 知る人が居なければ謝礼を出してでも保証人になってもらうしかありません。当社では今まで「住所地番」を貸与し、それを元にあらゆる証明書を取得したり、口座や他を開設したりと他のことをも含めて少しでも障碍なく軟着陸できるようにと、あらゆることに無償でその保証人にもなって来ました。 何度も言いますが、契約の国です、フィリピンは。 感情的にはいまだ個人的な優しさの残る日本のように決して甘くはありません。フィリピン国だけに限らず、日本国を除けばみな契約の国であり、言葉も違い人種も違えば頼るものは契約となり大変厳しいということは肝に銘じておく必要があるでしょう。 銀行員が当社の契約書式、方式を見て、あなたたちは本当に優しいのね、と言われたこともあります。本心は心配で同情されたのかもしれませんが、これからは我々もまた日本式ではなく当国の方式に則って倣ってゆかねば、やはり危険だというような経験もしました。 慣習に従う、決まりごとを守る。それがまた返って自分を守る方法でもあります。 この基本を誤解しますと、将来大変な苦労をすることにもなります。 分かる人にはわかるでしょうが、分からない人には分からないことです。 他国、なかんずく発展途上国へ行けばこのような例はごろごろあります。こんなときにはじめて、今まであちこちの国をたとえ観光であったとしても放浪した経験が生きる、ということなのでしょう。ぜひ発展途上国への移住を将来は考えているというのなら、移住を決心する前にあちらこちらの対象国で諸々の経験をしてください。単なる観光経験であっても、すべてのことが一見にはしかずの経験になるはずです。決して無駄にはならないはずですから。 やはり完全に楽をするということは金は掛かりますが、年をとる苦労が少しは軽減されるのかもしれません。ぜひご一考ご用命ください。 介譲施設、見学、移住体験滞在にお越しください。 介護老人ケアホーム「GREEN DAVAO」 電話:0919-693-1045 緑の民宿 グリーンダバオ 市街中心地まで車10分、空港より15分 館内無線LAN装備) ご宿泊 A コース : 朝食(パン食)付き一泊・・・・・・・1500P B コース : 三食(フリービール)付き一泊・・・3000P 問合わせ greendavao@green-davao.com 電話:0915-297-3278 フィリピン政府PRA政策推進マーケター:Luz Nagahara 事業認可番号 B-106999−9 SRRV(退職者ビザ)申請取得 パスポート取得・書換え 翻訳・通訳・介護介助員派遣 結婚・不動産・保険コンサル 民宿 グリーンダバオ ケアホーム 「GREEN DAVAO」 |
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